2019年 10月 16日 (水)

民進党は党名を元に戻した方がいい 記者も安倍首相も「民主党」

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どこからも訂正の指摘はなく...

   もっとも、この首相回答を引き出す質問をした記者も、

「(憲法改正について、憲法審査会での議論は)参院選で改憲阻止を掲げた野党第1党の民主党の合意を得ながら進めていくお考えでしょうか」

と、やはり「民進党」ではなく、「民主党」と間違えていた。

   記者も安倍首相もとくに訂正するようなやりとりはなく、淡々と会見は進行した。

   記者と首相に党名を間違えられてしまった民進党だが、怒る資格はあまりなさそうだ。民進党は7月9日、参院選の投票日向けに出す「党声明」の中で、「民主党はこの思いを胸に、この選挙戦を全力で~」と、自党の名前を間違ってしまった。報道各社へ解禁日時付きで送った文書の中でのことで、約50分後に「民進党」と訂正した声明を送り直したが、「民進党」の名前の浸透が進まないことを自ら証明してしまった形となった。

   また、岡田代表も3月の結党大会で、「では、民主党が...、いや民進党が結党に至った経緯の説明を...」と言い間違っていた。こうした経緯は、J-CASTニュース記事「民進党が投票日声明で『民主党』と間違える 党名浸透しないの当たり前」(7月10日夜配信)が伝えている。

   民進党は今回の参院選で、改選議席数から10以上減らし32議席にとどまった。有権者が投票の際、「民進」と書かずに「民主」と書いて、無効とされるケースがかなりあったのではないかとの指摘もあるが、どれくらいあったのかはわからない。

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