2019年 1月 18日 (金)

鳥越氏、TV討論で声荒げる 大反発したNGワードとは

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   東京都知事選(2016年7月31日投開票)の告示から初めての休日にあたる2016年7月16~18日の3連休では、各陣営の運動方針に大きな違いが出た。小池百合子・元防衛相(64)と増田寛也・元総務相(64)はそれぞれ20回程度の街頭演説をこなす一方で、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)は、わずか6回。そのうち、ある演説では30秒ほどで切り上げてしまい、聴衆からブーイングが出る一幕もあった。

   こうした対応の違いもあり、鳥越氏には高齢批判や健康不安もくすぶるが、この点は本人も神経をとがらせているようだ。鳥越氏は、小池氏が演説で「病み上がりの人」などと発言したことを問題視。テレビ番組で「がんサバイバーに対する大変な差別」などと声を荒らげる一幕があった。

  • 鳥越氏が街頭演説で訴えた内容は…
    鳥越氏が街頭演説で訴えた内容は…

「3連休中の街頭演説」他候補は20回程度、鳥越氏は6回

   この3日間で、小池氏が20回、増田氏が18回街頭演説を行ったのに対して、鳥越氏はわずか6回。そのうち7月18日に巣鴨で行った演説では、20分以上遅刻した上に、話し始めて3分程度で司会の「次の遊説地への時間が迫ってまいりました」という声が入り、足早に会場を後にするという状況だった。演説時間のほとんどは応援に来ていた歌手の森進一さんがマイクを持ち、鳥越氏が自ら話したのは40秒程度。政策に関する説明は何一つなく、炎天下で待たされていた聴衆からブーイングが上がっていた。この日の夜には「『鳥越候補を応援する市民センター』発足集会」にも姿を見せたが、それでも他の2人と比べるとスケジュールには余裕がある。

   鳥越氏の街頭演説が少ないのは体力の問題があるためだ、という指摘も絶えない。そうした声を気にしてか、健康問題をめぐる競合候補の発言に、鳥越氏は激しく反応した。7月19日午後のフジテレビで放送された「バイキング」には、3候補がそろって出演。候補者が他の2人の候補者に質問するという形式で番組は進行したが、鳥越氏は小池氏の街頭演説での発言を問題氏した。問題視された発言は、7月17日に秋葉原で行った街頭演説で述べた

「この人なら勝てるといって政策も何もない人、病み上がりの人をただただ連れてくればいいというものではないんです」

という部分だ。鳥越氏は発言の「病み上がりの~」以降の部分がテロップで表示されたニュース番組の画面を示しながら、

「これはね、がんサバイバーに対する大変な差別ですよ?偏見ですよ」

と指摘。当初は「記憶にない」と発言を否定していた小池氏は

「もし言っていたならば、失礼なことを申し上げて...」

とかわそうとしたが、鳥越氏は

「失礼とか、それで済まされるんですか?僕に対する問題じゃないんですよ?がんサバイバーという人は、何十万、何百万といるんですよ、東京都にだって。家族もいますよ。そういう人たちに、『1回がんになったら、あなたはもう何もできないんだ』と決めつけるのは...」

などと激高。小池氏も

「そんなこと言ってないですよ!それを決めつけてるのは鳥越さんでしょ?」

と応戦していた。

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