2018年 11月 14日 (水)

小池都知事、カジノ含む施設「あってもいい」 民放、NHKで相次いで発言

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   東京都の小池百合子知事は、NHKとのインタビューで、カジノを含む複合型観光施設(統合型リゾート、略称IR)の誘致に前向きな姿勢をあらためて示した。NHKが2016年8月9日早朝、小池知事と8日に行ったインタビュー内容を報じた。

   この中で小池知事は、東京に「さらに魅力をつけるため」、「その(施策の)中にはIRがあってもいいと思ってるんですね」と語った。

  • IR導入に前向きな小池氏(16年7月撮影)
    IR導入に前向きな小池氏(16年7月撮影)

「ギャンブル依存症への対策も必要」

   NHKによると、小池知事は、「ギャンブル依存症などの課題への対策も必要になる」という考えを示したという。

   小池知事は、初当選を決めた都知事選投開票日(7月31日)夜に放送された選挙特番「選挙CROSS」(TOKYO MX)の中でも、IR導入に前向きな考えを示している。

   31日の生中継で、スタジオからの質問に答えた小池知事は、カジノだけではなく、それを含む統合型リゾートとしての「IR」の考え方については「賛同しているところ」と明言。さらに、「(ギャンブル)依存症について、課題を片付けながら、インバウンド(訪日外国人需要)に、はずみをつけるためにも有効な手立てではないかと考えている」として、「(IR誘致について)否定しているものではありません」と語っている。

   日本でのカジノ解禁については、関連法案が国会で継続審議になっている。東京都では、1999年に当時の石原慎太郎都知事が、お台場へのカジノ誘致を表明。後任知事の猪瀬直樹氏も推進派だった。しかし、その次の舛添要一・前知事になってからは、「カジノ、都が一転慎重 用地貸し出し、担当部署格下げ」(朝日新聞、14年8月24日付朝刊)といった記事が出るようになり、カジノ誘致への風向きに変化が出ていた。

   小池知事は16年8月8日の様子について、自身のツイッターで「今日1日、マスコミ各社の個別取材計12社を受けました。明日は10社」などと報告。「各社の視点が異なり、逆に参考になりました」と感想を書き込んでいる。

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