2018年 12月 17日 (月)

金メダルをもたらした伝統秘術 中国より伝わる「吸い玉」とは

印刷
糖の吸収を抑えるサラシノール配合。トライアルが500円+税で

   リオデジャネイロ五輪で2016年8月7日、競泳男子400メートルリレー決勝で、米国のマイケル・フェルプス選手(31)が通算19個目の金メダルを手にした。

   しかし、人々の関心は金メダルより、フェルプス選手の肩にあった数個の異様に大きな紫色の丸い痕に集まった。ロイター通信など海外メディアが報道した。

自宅で簡単にできる腰痛・肩こり・冷え性解消法

   これは「カッピング(吸い玉)」と呼ばれる、中国やエジプト、アラビア、インドなどで古くから行われている伝統療法によるもの。日本の整体院でも「抜罐(ばっかん)療法」として行われている。治療が必要な箇所にガラス容器を当て中の空気を抜いて吸引する。その部分がうっ血して毒素が気体となって抜ける。また滞っていた毛細血管がリフレッシュされ、血行が促される。筋肉痛を和らげ、腰痛や冷え性、生理痛、肩こり、むくみなどに効くという。

   ガラス容器にアルコールを入れて燃やし、体のツボや患部に当てて吸引する方法が一般的だが、最近は真空容器やシリコン製の吸引器具が普及している。インターネット通販で購入し、自宅でも手軽にできるようになっている。

   ロイター通信によると、フェルプス選手は8月8日、記者団に「ひどい痛みがあったので、レース前にカッピングを頼んだんだ。カッピングはこれまでもやっていたが、こんなにひどい痕が残ったのは久しぶりだよ」と語った。見事、史上最多の金メダル獲得記録を更新したのだから、効果はあったのだろう。

iQos_JC.jpg
ウチの旦那、煙草吸うんですけど... 揉めずに上手く解決するには?

11月22日は「いい夫婦の日」。パートナーとよりよい関係を築いていくために、日々の暮らしやコミュニケーションについて改めて考えるいい機会です。もしもパートナーに対して悩んでいることがあるのなら、これを機に「夫婦で話し合い」をしてみるのもいいかもしれません。思っていることや考えていることは、口に出さなければ伝わらないもの。「私たちが、今より、いい関係」になることを目指し、ポジティブに話し合うことが大切です。

PR 2018/11/19

ad-kyouryoku-kaidan2.png
秋の夜長に「最恐怪談」はいかが?

この秋、「最恐怪談」が、さらにパワーアップして帰ってきました。赤羽の地に集まったのは、怪談界でも指折りの3人の語り部たち。今宵は、背筋も凍る、このお話からお聞かせしましょう......。

PR 2018/10/9

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • ついに第1号か!? GDPR違反で巨額制裁金 課される企業はあの......

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中