2018年 11月 21日 (水)

ベッキー、NHKに「語り」で復帰 瞬時に渦巻いた賛否両論

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   タレントのベッキーさん(32)が2016年9月10日にNHK総合で放送されたドキュメンタリー番組「NEXT 未来のために」でナレーションを務めた。

   「ゲスの極み乙女」のボーカル川谷絵音さん(27)との不倫報道を受けて休業していたが、「地上波」での出演は、5月の「金スマ」(TBS系)以来。声のみとはいえ、NHKの地上波としては、騒動以来の「復帰」になる。 同番組の放送を受けて、インターネット上では瞬時に「歓迎」と「批判」両方の声が上がった。

  • 「語り」でNHKへの復帰を果たした(2016年6月10日撮影)
    「語り」でNHKへの復帰を果たした(2016年6月10日撮影)

番組タイトルは「NEXT 未来のために」

   ベッキーさんは9月8日に自身のインスタグラムで同番組に「語り」で出演することを報告しており、そのコメント欄は「絶対観る」「楽しみ」といった内容の「応援」コメントが寄せられていた。

   一方で、ネット上では復帰への批判も根強く、9月8日にJ-CASTニュースが報じた「ベッキーが語る『21歳ホストの死』 NHKで地上波に『登場』」の記事のコメント欄には、

「国民の受信料でベッキーを雇うとは...。」 「どう考えてもこれだけ批判があるベッキーを何故起用したのか疑問。今からでも放送を延期しナレーションを差し替えるべき。」

などベッキーさんの起用に疑問を呈するコメントも寄せられた。

   そして、10日17時30分に番組が始まると、すぐさま「視聴者」からのさまざまな反応がインターネット上に寄せられた。

   番組は、大阪「ミナミ」でホストとして勤務し、急性アルコール中毒が原因で21歳で亡くなった男性の人生に迫るドキュメンタリー。番組のタイトル「NEXT 未来のために」や、一度挫折した社会の中で、人生を立て直そうとする姿を追う内容は、ベッキーさんの置かれている状況と似ているとも受けとられる設定だ。

   ベッキーさんは冒頭からナレーションを務め、開始から約3分の時点で、「語り ベッキー」というテロップが表示された。ドキュメンタリーがシリアスなテーマを取り扱うものであるためか、ベッキーさんは淡々とした語り口で、騒動前の「トレードマーク」でもあった「元気さ」は封印してるようだった。

   これを受けてツイッターには、

「ベッキーの声だ。がんばれー。」
「いまNHK『NEXT』で、ベッキーがナレーションをしている。声質とトーンが、実に良く耳に入りやすい。」

と彼女の復帰を応援するコメントのほか、

「内容も明るいものではないのは致し方ないが、ベッキー感が全く感じられない。」

と違和感を指摘した人もいた。

   そのほか、

「おや、語りベッキーか。。。悪いけど消す。」
「NHK総合のドキュメント(テキーラ一気飲みで死んだホストについて)が面白そうだと思ったけど、『語り・ベッキー』で見るのやめた。」

とベッキーさんの復帰に批判的な声も多く挙がった。

民放は復帰に「及び腰」

   これまで休業後のベッキーさんが地上波テレビに出演したのは、今回放送された「NEXT 未来のために」(NHK総合)への出演のほかは、5月13日放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)のみで、他には7月24日未明に「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)で、電話のやりとりが放送されたくらいだ。

   「不倫報道」から約8か月が経過した今でも、過去にレギュラーを務めた番組にさえ「復帰」できていない状況だ。

   6日にはテレビ東京の高野学編成部長が「10月編成説明会」で、ベッキーさんの復帰に関して「何も決まっていない」と発言しているほか、フジテレビの宮道治朗編成局次長も5日に「各局にレギュラーがあるので、その状況を見ながら検討中」とコメントしており、各民放局も「ベッキー復帰」には「及び腰」の状態だといえる。

   声のみとはいえ、NHK地上波での出演が実現したことで、民放地上波への復帰のきっかけとなるのかどうか。視聴者の反応がカギを握ることになる。

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