【2017予想】年末年始も相次ぐ地震 7割が今年中に震度6~7「起きる」

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   2016年は4月の熊本地震、10月の鳥取中部地震と、大きな地震が相次いだ年だった。

    16年末から17年初めにかけても震度4の地震が立て続けに起きた。

   J-CASTニュースが行ったワンクリック投票でも、7割以上が17年に日本で「震度6~7クラス」の地震が起きると回答。2017年も地震への不安が絶えることのない1年になりそうだ。

  • 2016年には震度5弱以上の地震が33回観測された(図は気象庁のデータベースから)
    2016年には震度5弱以上の地震が33回観測された(図は気象庁のデータベースから)

震度5弱以上は33回も発生

   2016年は最大震度7を観測した4月の熊本地震(M7.3)にはじまり、10月21日には鳥取県中部を震源とする最大震度6弱の地震(M6.6)が発生。11月22日早朝に福島県沖で起きたM7.4の地震では最大震度5弱を観測し、津波警報も出された。この地震は2011年3月の東日本大震災の余震だと考えられており、余震でM7以上を観測するのは14年7月以来2年4か月ぶりで、津波警報を出すのは12年12月以来、約4年ぶりだった。

   気象庁のデータベースによると、最大震度5弱以上を観測した地震は16年は33回発生。15年は10回、14年は9回、13年は12回で、16年が際立って多いことが分かる。

   この年末年始も地震が相次いだ。12月28日夜には茨城県北部を震源とするM6.3の地震が起き、茨城県高萩市で最大震度6弱を観測。12月31日早朝にも福島県沖を震源とするM5.6の地震が起き、いわき市で最大震度4を観測。年が明けた1月5日未明にも、0時44分にM5.3の地震で福島、茨城で最大震度4を観測、2時53分頃にもM5.8、両県で最大震度4を観測した。

   J-CASTニュースのワンクリック投票では、12月20日から

   「2017年に日本で震度6~7クラスの地震は起きると思いますか?」

と聞いたところ、「起きる」の回答が71.6%と圧倒的で、「起きない」は13.6%にとどまった。「そのほか、分からない」と答えた人も14.8%いた。

   コメント欄には、

「またまた、2017年も、大地震予言者で盛り上がるのか。最近は、わけのわからない学者まで・・もう、検索サイトもそういうの外す機能付けてけれ」

   などと不確かな情報が流れることにウンザリする声も寄せられていた。

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