いよいよ動き出す小池新会派 幹事長に名前が挙がったアノ人

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   小池百合子都知事が主宰する政治塾に関連し、「小池新党・新会派」の動きが具体化してきた。

   都議会の「かがやけTokyo」に所属する音喜多駿都議は、小池氏支持の新会派の幹事長に自身を推す動きがあることを認め、公認候補となった後に依頼があれば「受け入れる」考えを示した。

  • 小池百合子都知事
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会派名は「都民ファーストの会 東京都議団」で検討

   夏の都議選に向け、小池都知事は着々と候補者選びを進めている。2017年1月7日には、自身が主宰する政治塾「希望の塾」の塾生の中から、立候補希望者を対象に筆記試験を実施。約1000人が受験した。20日を目途に300人程度に絞り込み、1月中には塾を運営する政治団体「都民ファーストの会」による公認候補者の第1陣を発表する予定だ。

   そして公認候補発表のタイミングで、新たな会派も立ち上がる見通しとなっている。まずは「かがやけTokyo」の現職都議3人が参加する予定で、会派名は「都民ファーストの会 東京都議団」が検討されている。

   18日放送の「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(TBS系)では、知事特別秘書の野田数氏が新会派の幹事長として音喜多氏の名前を挙げたことが伝えられた。電話で生出演した音喜多氏も、幹事長に関する相談があったことを認めた。

   同日、J-CASTニュースの取材に応じた音喜多氏は、改めて「幹事長を検討する中で野田(数)さんからそのような話があった」と話した。

「都議会自民党」離脱組は「連携できる相手」

   もっとも現段階では、公認を受けているわけではないため「最終的には公認された都議たちで話し合いをして決めることになる」としたが、仮に公認後に依頼があれば「大役だが、受け入れる覚悟はある」とした。小池都知事の掲げる「東京大改革」を進めるべく、夏の都議選では第一会派を目指す。

   「ゴゴスマ」内で野田氏は、新会派の人数について「候補者次第で40人以上になることもある」としていた。これを音喜多氏は「個人的には40人は少ないと感じている」と指摘する。

   また16年12月に「都議会自民党」から離脱した3都議については、「連携できる相手だと思っている。党籍をしっかり整理し、一緒に会派を組めるようになることが理想だと考えている」と話した。

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