2021年 5月 14日 (金)

JASRAC、ミクシィにも著作権侵害指摘 投稿「歌詞」数千件の削除要求

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著作権違反を知らずに放置している場合は...

   いったいなぜ、ミクシィ側はこのタイミングで「歌詞の無断使用」を控えるよう促す告知を出したのか。J-CASTニュースは2月3日、ミクシィの広報担当者に詳しい事情を聞いた。

   担当者はまず、告知文にあった「権利保持者」はJASRACだと断言。その上で、

「実はJASRACからは、過去に何度も『歌詞の無断使用』に関する通知が来ていました。その通知は、どんなユーザーやコミュニティで著作権違反が行われているかを具体的に指摘したものです」

と背景を説明した。今回、改めてユーザーへの注意喚起を行った理由については、

「特段、JASRAC側から強い働きかけがあったわけではありません。直近の通知で、指摘を受けた投稿の数がこれまでよりも多かったので、今回の告知を出すことを決めました」

と話していた。なお、具体的に何件の指摘が来たかは「答えられない」という。

   とはいえ、昔はミクシィを利用していたが、現在はまったくログインしていないというユーザーも多い。また、ミクシィを登録したメールアドレスを、現在は使っていない人もおり、自身の書き込みがJASRACから「著作権違反」との指摘を受けていることに気付かず、そのまま放置を続けてしまうユーザーが出ることも十分に考えられる。

   こうしたケースへの対応を担当者に聞いたが、

「現時点で、サイト上での告知とメール以外に何か別の対応を行うかも含め、検討している段階です」

としていた。

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