2期連続で景況感改善 日銀短観 製造業が12ポイント上昇

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   日銀は2017年4月3日、17年3月の全国企業短期経済観測調査(短観)を発表した。企業の景況遺憾を示す業績判断指数(DI)は、大企業・製造業でプラス12で、2期連続で改善した。DIは、企業が「良い」と回答した割合から「悪い」の割合を引いた数値。

   大企業・製造業を業種別に見ると、自動車が8ポイント、生産用機械は7ポイント、電気機械は6ポイント改善した一方、石油・石炭製品は16ポイント悪化した。大企業・非製造業では、訪日外国人数の上昇を背景に、宿泊・飲食サービスが8ポイント改善している。

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