アディーレの宣伝は「懲戒審査相当」 東京弁護士会などが議決

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   債務整理や借金返済を多く手掛けるアディーレ法律事務所が不適切な宣伝をしたとして、消費者庁から昨16年2月、景品表示法違反で行政処分を受けた問題で、東京弁護士会など3つの弁護士会が、法人としての同事務所や数人の所属弁護士について「懲戒審査相当」と議決した。各紙が2017年4月3日に報じた。

   同事務所は自社サイトで、着手金を全額返金するキャンペーンの実施を1か月間の期間限定とうたっていながら、実際は5年近く継続的に行っていた。この問題では、全国各地の弁護士会に対して、同事務所は所属弁護士の懲戒請求が起こされていた。今回の議決で、3弁護士会では懲戒すべきか審査が進むことになる。

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