2019年 8月 18日 (日)

浅田真央は結局ライバルのキム・ヨナを超えられなかったのか

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   浅田真央(26)のフィギュアスケート現役引退は、日本だけでなく韓国メディアでも大きく報じられている。

   目立つのは、ライバルとして扱われてきたキム・ヨナ(26)との比較で、いくつかのメディアが「キム・ヨナの壁を超えられなかった」と断じている。

  • 浅田真央(2015年5月撮影)
    浅田真央(2015年5月撮影)

「キム・ヨナを超えられなかった悲運のスケーター」

   浅田は2017年4月10日夜にブログで「フィギュアスケート選手として終える決断を致しました」と発表。11日には各韓国メディアでも報道された。同日付「中央日報」では、「浅田は、ジュニア時代からキム・ヨナと激しい競争をしてきた」と2人を並べながらも、「シニアではキム・ヨナの壁を超えることができなかった」などと比較した。

   より強調したのは11日付韓国メディア「inews24」で、「『強心臓』キム・ヨナの前では、浅田はいつも気が引けた」「(ソチ五輪は)キム・ヨナが銀メダルで有終の美を収めたが、浅田は6位でノーメダルの痛みを経験した」とした上で、「キム・ヨナという『大きな山』を超えられなかった悲運のスケーター」などと表現していた。

   確かに2人はジュニア時代から約10年間、女子フィギュアスケート界を引っ張ってきたライバルだった。

   主要国際大会での2人の対戦成績を見てみると、ジュニア時代(04~06年)は浅田の2勝1敗。

   シニアでは、10年バンクーバー五輪直前までに浅田が3勝5敗とキムがリード。同五輪ではキムが金メダル、浅田は銀メダル。ただ、浅田は女子史上初となるショート・フリー合わせてトリプルアクセルを3回成功させる快挙を成し遂げた。直後の世界選手権では浅田が優勝、キムが2位だった。

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