トルコ国民投票賛成51% 改憲で大統領に新権限付与へ

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   トルコで2017年4月16日(現地時間)、議員内閣制から大統領制に移行する憲法改正案の是非を問う国民投票が行われ、即日開票された。国営アナトリア通信によると、開票率99.97%の段階で、賛成が51.41%、反対が48.59%で賛成が過半数を占めた(日本時間17日13時現在)。

   この結果を受けて、エルドアン大統領は記者会見で「トルコにとって歴史的な決定」と勝利を宣言。一方で、大統領への権力集中に反対する野党側は、開票に不正があるとして票の数えなおしを要求している。改憲が実現すれば、大統領には閣僚の任免、国会の解散、非常事態宣言などを行う権限が付与されることになる。

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