八田與一像の頭部が切断される 台湾ダム建設に貢献した日本人技師

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   台湾南部・台南市の烏山頭ダム付近で2017年4月16日、日本統治時代に同ダムの建設を指導した日本人技師・八田與一(よいち)の銅像の頭部が切断されているのが見つかり、地元警察が捜査を進めている。各メディアが報じた。

   八田は1930年、台湾中南部の嘉南平原に烏山頭ダムと総延長1万6000キロの用水路を完成させた。その後、干ばつに見舞われていた同平原は、台湾最大の穀倉地帯へ一変した。八田の命日にあたる5月8日には、毎年のように追悼の催しが開かれている。

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