ペット霊園、突如閉鎖の無残 「うちの子を返して」 

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枚方市「対応は難しい」

   「枚方つーしん」の記者によれば、敷地内には「遺骨や遺品の一部をまとめた段ボール」もあったという。近くには霊園を訪れたという利用者が立てたとみられる看板があり、そこには、

「あまりにも可哀想だったので(遺骨を)袋に入れ、奥の木に置きました。途中までしかできませんでした、すみません」

とのメッセージが残されていたという。また、宝塔の対応について、

「自然葬の子はどこへ行ったのか教えてください。この状況は酷すぎると思います」

と怒りを滲ませた看板もあったという。

   このような宝塔の閉園時の対応について、枚方市保健衛生課の担当者は取材に対し、

「ペット霊園の開設に市への届け出は必要ありません。そのため、こちらが運営状況などを把握しているわけではありません。ですので、何か対応を取るというのは難しいのが現状です」

と話している。

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