2018年 9月 20日 (木)

東京都が「アレルギー情報」サイト開設
 基礎知識から専門医療機関の案内まで

印刷

東京都保健福祉局は2017年4月21日、アレルギーに悩む子どもや保護者、保育職員などに向けた情報サイト「東京都アレルギー情報navi.」を開設した。

   アレルギー患者が急増しているが、例えば、アトピー性皮膚炎なら皮膚科、アレルギー性鼻炎なら耳鼻科、あるいは小児科がいいのかなど、どこの診療科を受診したらよいか迷う人が多い。そんななか、アレルギーにかかわる様々な情報を提供する。

  • サイトのガイド役の「きぃちゃん」(東京都保健福祉局の発表資料より)
    サイトのガイド役の「きぃちゃん」(東京都保健福祉局の発表資料より)

「診療情報」と「専門医」と両方から検索

   東京都保健福祉局の発表資料によると、「東京都アレルギーnavi.」では、アレルギーの基礎知識や対策、発作など緊急時の対応、ガイドラインや出版物など、新鮮で分かりやすい情報を届ける。サイトのメインキャラクター「きぃちゃん」がガイド役だ。

   アレルギーはその種類や症状の違いなどにより、対応する診療科が、耳鼻咽喉科、皮膚科、小児科など多岐にわたる。悪化防止や症状の緩和のためには、適切な医療機関を見つけることが大切だ。そこで、サイトでは「診療情報から探す」方法と、「アレルギー専門医から探す」方法を紹介している。「診療情報から探す」では、「アトピー性皮膚炎」「ぜんそく」「食物アレルギー」「ダニ・花粉症」など6種から専門の医療機関を検索できる。

   また、「専門医から探す」では、アレルギー診療を行っている医療機関を「皮膚・形成外科」「耳鼻咽喉科」「眼科」「呼吸器系」「血液・免疫系」「小児科」の6つのカテゴリーから探すことができる。また、これとは別にアレルギー症状に関する知識のコーナーも豊富だ。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【9月28日開催】中小企業の役員・総務担当者はマスト! 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 【9月20日開催】人事・労務担当者必聴セミナー 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中