2018年 11月 19日 (月)

消防庁、救急隊用の「翻訳アプリ」導入 外国人の消防サービス利用促進が狙い

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   消防庁は2017年4月18日、外国人来訪者の増加を踏まえ、救急隊用の多言語音声翻訳アプリ「救急ボイストラ」を開発し、全国の消防本部に対して提供を開始したと発表した。

   総務省が昨年9月から取り組んでいる、外国人や高齢者に災害時に必要な情報を確実に届け、外国人に対して消防サービスを適切に提供する「情報難民ゼロプロジェクト」の一環だという。

  • 外国人の救急医療に不可欠なアプリとなるか(消防庁プレスリリースより)
    外国人の救急医療に不可欠なアプリとなるか(消防庁プレスリリースより)

主要な15言語に対応

   「救急ボイストラ」は国立研究開発法人情報通信研究機構が開発した、日本語で話しかけると外国語に翻訳してくれる音声翻訳アプリ「VoiceTra(ボイストラ)」をベースに、救急現場で使用頻度が高い会話内容を「定型文」として登録し、外国語による音声と画面の文字により円滑なコミュニケーションを図ることを可能にしたもの。 対応言語は英語や中国語、韓国語、スペイン語、フランス語なども含め15言語となっている。

   消防庁より、都道府県を通じて全国の消防本部に対して活用促進を通知し、要望に基づき順次提供を開始する予定。現在はアンドロイド版が先行的に提供されており、iOS 版は今年度中に対応する予定だという

   なおベースとなったボイストラはiOS、アンドロイドに対応しており、無料で入手することができる。

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