上野動物園のパンダ「シンシン」 妊娠兆候で展示中止

印刷

   上野動物園(東京都台東区)は2017年5月23日、ジャイアントパンダのシンシン(メス)に乳頭の張りなど妊娠の兆候が見られたため、5月25日から展示を中止すると発表した。現在の健康状態は良好で、展示再開は未定。リーリー(オス)は通常通り終日展示する。

   シンシンは17年2月27日に、リーリーと約4年ぶりとなる52秒間の交尾が確認された。その後はシンシンの発情がおさまったため、3月2日から展示を再開していた。

   なお今回の妊娠をめぐって同園は、妊娠した場合と同様の現象がみられる生理現象「偽妊娠」の可能性もあるため「妊娠は確定したものではありません」という。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中