2021年 3月 4日 (木)

コスパ最強?「一人ラブホ」の魅力とは 「3000軒を知る」ラブホテル評論家に聞いた

来店不要なのでコロナ禍でも安心!顧客満足度1位のサービスとは?

   大画面のテレビ、カラオケ、マッサージチェア......。こうした豪華な設備を揃えたラブホテルに1人で宿泊する「一人ラブホ」という利用法が、いまジワジワと注目を集めている。

   「一人ラブホ」が注目を集める理由は何なのか。今回J-CASTニュースは、これまでに3000軒以上のラブホを利用したという「ラブホテル評論家」の日向琴子さんに「一人ラブホ」の魅力を尋ねた。

  • 「ホテルハイパーノア」の客室。こちらは最高クラスの部屋で、宿泊価格は1泊2万円ほど。
    「ホテルハイパーノア」の客室。こちらは最高クラスの部屋で、宿泊価格は1泊2万円ほど。
  • 「ホテルハイパーノア」のビジネスプランで使われる部屋。ここに1泊5000円以下で宿泊できる。
    「ホテルハイパーノア」のビジネスプランで使われる部屋。ここに1泊5000円以下で宿泊できる。
  • 「ホテルハイパーノア」の客室。こちらは最高クラスの部屋で、宿泊価格は1泊2万円ほど。
  • 「ホテルハイパーノア」のビジネスプランで使われる部屋。ここに1泊5000円以下で宿泊できる。

「普通のホテルと同じように利用できる」

   「一人ラブホ」について、まず注意したいのが「すべてのラブホテルが一人で利用できるわけではない」こと。風営法に該当するラブホテル(日向さんによれば、これはいわゆる昔ながらの『カップル用ホテル』のイメージが近いという)では、基本的に単独客の利用を断っている。そのため、

「ラブホテルの利用情報をまとめているウェブサイトもあるので、利用前にしっかりと確認することが大事です」(日向さん)

としていた。

   続けて、「一人ラブホ」の魅力について日向さんに聞くと、

「まずはコスパの良さでしょう。安価な値段で、広いお風呂や豪華なアメニティなど充実したサービスを受けられるのが魅力です。また、立地も繁華街の中心にある場合が多く、旅行などの際には便利なんです」

と説明する。なかには、食事代が宿泊料金に含まれたラブホや、チェックイン前にフロントへ手荷物を預けられるラブホもあるといい、「本当に、普通のホテルと同じように利用できるところも増えています」としていた。

 

   では、「一人ラブホ」を利用する人の数はどれだけ増えているのだろうか。日向さんは「やっぱり、抵抗を感じる人が多いのも確かですよ」とした上で、

「ここ数年で、やや増えたくらいですかね」

と分析する。その一方で、単独客を積極的に歓迎するホテルは多い。従来のカップル客の利用が減少する苦しい経営環境の中で、新たな顧客層の開拓のため「一人客」に目を付けたホテルが増えているというのだ。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
お知らせ
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中