トランプ大統領、白人主義めぐる衝突に「双方に責任」

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   米国のトランプ大統領は2017年8月15日(現地時間)、ニューヨークのトランプタワーで記者会見を開き、米南部バージニア州での白人至上主義者団体と反対派の衝突について「双方に責任がある」と述べた。

   トランプ氏は会見で、衝突の映像を「念入りに見た」と説明。そのうえで「一方のグループは悪かったが、もう一方もとても暴力的だった。誰も言いたがらないが、私は言う」などと発言し、再び責任の所在を曖昧にした。

   トランプ氏は12日、衝突事件について「様々な立場の人」を非難すると述べていたが、白人至上主義者の非を明確にしなかったことで与野党から強い反発を受け、14日には、白人至上主義などを名指しで非難する声明を出していた。

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