サッカーの交換ユニフォームは「臭い」 前園真聖「覚悟決めて着ないと」

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   サッカーの試合終了後によく見られる「ユニフォーム交換」について、元日本代表の前園真聖さんは2017年8月27日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、「覚悟を決めて着ないといけない」と現役時代の心情を振り返った。

   原因は「ニオイ」にあるという。

  • サッカーの試合後のユニフォーム交換は…(写真はイメージ)
    サッカーの試合後のユニフォーム交換は…(写真はイメージ)

「びっちょびちょですから」

   番組では、「ニオイに耐えられないから、どうにかしてほしい」と握手会で苦情が入ったことを報告したSKE48・松村香織さんのツイートを取り上げながら、出演者たちがそれぞれの「ニオイ事情」を明かした。

   前園さんは「特に海外の選手と試合する時は常にマッチアップするので、自分のユニフォームに臭いが(うつる)」と試合中の「苦労」を述べた。そこにダウンタウン・松本人志さんが「ユニフォーム交換」の話題を切り出し「あれはなかなかのもん(ニオイ)でしょう」と尋ねると、前園さんは「それを含めてフェアプレーです」と重んじつつ、

「でもやっぱり試合中わかりますから。マークした選手の誰が臭いとか。びっちょびちょですから、なるべくそこは避けながら」

と振り返った。

   さらに「マッチアップした選手がユニフォームを脱いで来たら、フェアプレー精神で脱がなきゃダメでしょう?」と東野幸治さんが聞くと、「ユニフォーム交換しない人もいます。『あとでロッカールームで』と言われるやつは大体臭いですから」と分析している。前園さん自身は求められたら、臭くても「そう来たらしょうがない」と思いつつ交換するというが、

「覚悟を決めて着ないといけない」

という。ひるむ場合も「あります」とし、「だって試合中からずっと臭いですから」と主張していた。

ロベルト・カルロスと交換しても「ロッカールームに置いてきた」

   前園さんは、以前もユニフォーム交換におけるニオイ問題に言及していた。2015年4月26日放送の同じ「ワイドナショー」で、「僕はユニフォーム交換するんですけど、そのままロッカールームに置いてきちゃうんで。やっぱり汗かいてますし」と暴露。さらに、「マイアミの奇跡」と呼ばれて語り継がれている1998年アトランタ五輪でのブラジル戦勝利後も、前園さんは主力選手のロベルト・カルロスと交換したものの「捨ててはいないですがロッカールームに置いておいたんですよ。びちょびちょだったので、ニオイもすごくて。90分間走ってるんで」と明かし、スタジオをあ然とさせていた。

   なお、ユニフォーム交換は前園さんが言うようにフェアプレー精神をあらわしたり、お互いの健闘を称え合ったりする行為としてなされる場合が多いが、起源ははっきりしていない。名選手と「憧れ」の気持ちも込めて交換するケースもある。鹿島アントラーズの鈴木優磨選手は16年12月のクラブワールドカップ決勝で、レアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウド選手と交換。試合には敗れたが、同月19日のスポーツニッポンによると「夢のようだった」と振り返っていた。

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