2019年 11月 20日 (水)

W杯決めたのは浅野&井手口 ハリル・ジャパン世代交代は決定的

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   6大会連続ワールドカップ(W杯)出場を決定づけたのは、「新星」のFW浅野琢磨とMF井手口陽介だった。

   浅野はリオ五輪を経験した22歳。井手口は代表出場わずか3試合目の21歳。若き2人が大一番でのスタメン大抜擢に見事応えた。試合前からスポーツ紙などではスタメンが有力視されていた。

  • 浅野拓磨(左)と井手口陽介(写真は日本サッカー協会(JFA)公式サイトから)
    浅野拓磨(左)と井手口陽介(写真は日本サッカー協会(JFA)公式サイトから)

右ウィングに浅野、中盤に井手口

   勝てばロシアW杯出場が決まる2017年8月31日のアジア最終予選・オーストラリア戦、メンバーはこれまでと様変わり。4-1-4-1の右ウィングに浅野、左ウィングにFW乾貴士(29)。中盤でMF山口蛍(26)とのコンビを任されたのは井手口だった。

   先制点を決めたのは浅野。前半41分、DF長友佑都のクロスボールに逆サイドから鋭く反応し、相手DFラインの裏に抜け出すと、ダイレクトのインサイドキックはきれいにゴールに吸い込まれた。

   勝利を決定付けたのは後半37分。途中出場のFW原口元気からペナルティエリア前でパスを受けた井手口が、相手DFに囲まれながらもカットイン。右足を振り抜くとGKの手をかすめながらゴールネットに突き刺さった。2-0で勝利した日本はW杯出場が決定した。

   試合後に井手口は「枠に入ればいいかなと思ったが、そのまま入って良かった」と落ち着いてゴールシーンを振り返り、「こういう大舞台で監督に使ってもらった。結果を残す思いで試合に臨んだ。気持ちがゴールにつながった」と語った。

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