モデルの平子理沙さん(46)が2017年9月14日、自身のインスタグラムで12歳当時の写真を公開した。胸元が大きく開いたノースリーブワンピースを着て、カメラの方をまっすぐ見つめている平子さん。当時から目鼻立ちがはっきりしており、その美しさにファンらからは驚きの声が多々寄せられている。「えーなんですかこの色気は」平子さんは14日夜、「12才の夏休みの写真この頃はいつも日焼けで真っ黒でした」として写真を公開した。大人っぽいデザインのワンピースに身を包み、胸元にはサングラスをかけ、耳や首元にはさりげないアクセサリーを着けている。本人の言う通り、当時はかなり日焼けをしていたようで、首や肩のあたりには水着を着ていた際についたとみられる日焼けのあとがある。写真用のピースサインや笑顔を作ることなく、まっすぐカメラを見つめる平子さんは、12歳とは思えない大人びた表情だ。突然の秘蔵写真にファンは大興奮で、コメント欄には、「12歳で美し過ぎます」「正真正銘の美少女」「えーなんですかこの色気は」「めちゃめちゃめちゃめちゃ可愛い!!!」といった声が続々と寄せられている。ただ、現在の平子さんとは異なる印象を持ったファンも少なくなかったようで、「ハーフみたいですね今と全然違う~」「美人!可愛い!でもなんだか別人みたい~」「顔ぜんぜん違う~、どちらも可愛いです」といった声も寄せられている。
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