赤ちゃんパンダ名、「ピンクピン太郎」落選 「心の底から残念」「激推ししてた...」

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   東京・上野動物園で2017年6月に生まれたメスのジャイアントパンダの名前が「香香(シャンシャン)」に決まった。9月25日、小池百合子都知事が会見で発表した。

   早速「かわいい」などと好評を博しているが、「ピンクピン太郎」という名前を推していた人たちからはがっかりする声が聞かれる。

  • 100日齢を迎えた赤ちゃんパンダの名前が「香香」に決まった(画像は上野動物園ジャイアントパンダ情報サイトより)
    100日齢を迎えた赤ちゃんパンダの名前が「香香」に決まった(画像は上野動物園ジャイアントパンダ情報サイトより)

黒柳徹子「私は、とっても、気に入りました」

   名前は動物園に設置された応募箱やインターネット、郵送などにより公募され、過去最多となる32万2581件の応募があった。8月末に黒柳徹子さんら選考委員会によって候補が8点に絞られ、中国側とも調整のうえ命名された。香香は8案の中で応募件数が最も多く、選考委員会でも評価が高かったという。

   小池知事は香香という名前について、

「とても呼びやすいかと思います。香りがするような可愛らしい名前になったかと思います。漢字の『香』という字を書くわけですけれども、お花が開くような明るいイメージではないかなと思います」

とコメントした。

   一般公開の時期については未定だが、生後6か月となる12月頃にお母さんパンダの真真(シンシン)とともに親子そろってお披露目できればとした。

   黒柳さんは発表を受けて自身のインスタグラムを更新し、

「『シャンシャン』という音の響きは、今までのパンダの赤ちゃんの名前にはない、新鮮な感じがします。小さな子どもでも、覚えられるし、漢字(香香)にしても可愛いと思います。私は、とっても、気に入りました」

と綴った。

街頭インタビューで、幼い女の子が発案

   そんななかツイッター上では、ある名前を推していた人たちからは落胆の声があがっている。

「激推ししてたピンクピン太郎落選...」
「やっぱりピンクピン太郎じゃなかったか~」
「ピンクピン太郎じゃなかったんだね......心の底から残念だ」

   「ピンクピン太郎」とは、香香が誕生した翌日にNHKが行った街頭インタビューで、幼い女の子が発案した名前。そのインパクトからすぐさま話題となり、多くの支持者を得た。安住紳一郎アナウンサーや有吉弘行さん、ピエール瀧さんもそれぞれラジオでピンクピン太郎について言及し、この名前をいたく気に入っている様子だった。

   今回名前が発表されたことで、ピンクピン太郎の支持者からは残念がるツイートが投稿され、「私の中ではピンクピン太郎」と今後も変わらずに呼び続けるとの声もあがった。こうしたつぶやきが相次いだことから、Yahoo!リアルタイム検索では25日昼頃、「香香」の名前とともに「ピンクピン太郎」の名前がランクインした。

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