2018年 9月 23日 (日)

「無所属」出馬の前原氏、迷走発言で側近がとばっちり 「最低のトップで部下が不幸」同情殺到

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   民進党の前原誠司代表が2017年9月28日夜の報道番組で、解散にともなう次期衆院選には「無所属で出る」と明言した。

   前原氏の側近である同党の泉健太氏は、「前原氏の無所属立候補」報道が出た27日夜、これを「完全な誤報」とツイッターに投稿していた。それが前原氏自身の発言によって覆った形となり、28日深夜「本日段階で誤報ではなくなりました」として謝罪した。すると、泉氏のもとに集まったのは批判と同時に「同情」の声だった。

  • 民進党の前原誠司代表
    民進党の前原誠司代表

「本日段階で誤報ではなくなりました」

   民進党は28日午後、党から候補者を擁立せず、希望者は小池百合子・東京都知事が代表の「希望の党」に公認申請すると決定。一方、前原氏自身は希望の党から出るか、無所属で出るかを「まだ決めていない」と述べていた。

   しかし、同日夜の「NEWS23」(TBS系)にスタジオ生出演した前原氏は、

「先ほどは、希望の党の公認か無所属かを『まだ決めていない』と言ったが、私は無所属で出ると決めた。無所属で出る」

と自らの口で明言した。

   前原氏がどこから出るか、については前日の27日夕以降、「無所属で」との報道が複数社から出た。これに対して、泉健太氏は「『前原代表、無所属で出馬』は完全な誤報です」と同日夜にツイート。「今、前原代表本人に確認しました」と確かな情報であることを強調していた。

   それが上記「NEWS23」で覆ったため、泉氏は28日深夜にツイッターを更新。「今夜のニュース23で前原代表が無所属出馬と発言いたしました。前夜は、代表のその時点での発言を投稿いたしましたが、結果としては『完全誤報』と表現した内容が、本日段階で誤報ではなくなりました」とした上で、

「分かりにくい投稿となりましたことをお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした」

と謝罪した。

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