2018年 9月 20日 (木)

報ステ42分中26分が「モリ・カケ問題」 「党首討論でないですよね、これ」

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「国政選挙を何だと思ってるんだろな」

   この党首討論では、社会保障や消費増税などの話題はなかった。放送時間の配分をみると、モリ・カケ問題が約26分、憲法9条改正問題が9分半、選挙後の体制が6分半と大きく分けられる。配分の比率は同順で62.0%、22.6%、15.4%だった。

   ツイッターでは放送直後から違和感が続出した。

「森友と加計の話と、9条改正の話だけだった。最後の党首討論ってタイトルなのに。国政選挙を何だと思ってるんだろな」
「北朝鮮や経済政策より森友加計問題の方が重要だと思っているメディア」
「党首討論でないですよね。これ」
「いきなり森友加計なの?さすがに大多数の視聴者は呆れるだろ」
「報ステの党首討論見ましたが、加計森友まだ言ってるの?ってウンザリでした」

   ただ一部には「粘り強く、しつこくしつこく。真実を明らかにしないと」「後藤さん、いい質問しますね」と、肯定的な意見も出ている。

   他局での党首討論と比べると、9日の「NEWS23」(TBS系)では63分15秒の放送中、モリ・カケ問題にかけた時間は20分10秒で比率は31.9%。政界の枠組み・協力体制などの政局が22分、34.8%と最も長かった。

   構成が大きく異なるのは8日の「新報道2001」(フジテレビ系)で、40分40秒中、モリ・カケ問題は2分35秒で全体の6.4%。大半はアベノミクスなどの経済政策や税制改革で29分30秒、72.5%の時間をかけた。

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