2018年 5月 23日 (水)

ミランダ・カーも大好きゴジベリー 漢方の世界では「不老長寿の果実」

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   7月中旬に帰米してから体調がすっきりしません。「もしかしたら、更年期がはじまったかもしれない?」と大騒ぎしていたら、鍼と漢方治療をしているママ友が、私を診てくれた後、「ちょっと早いと思うけどなあ」。

   加齢とともに、「時差ぼけがなかなか抜けなくなった」「疲れがすぐにとれない」等々、彼女に愚痴っていたら、「50代になったらもっと悪化するわよ」。とりあえず、自分ができることはないかと聞いてみたら、ゴジベリーを勧められました。

  • アサイーボウルにもゴジベリー(赤い粒)が!
    アサイーボウルにもゴジベリー(赤い粒)が!
  • 友達が処方してくれたゴジベリー入りスープ
    友達が処方してくれたゴジベリー入りスープ
  • ヨーグルトコーティングだと食べやすい。子どもも大好き
    ヨーグルトコーティングだと食べやすい。子どもも大好き

免疫力アップや睡眠の質向上に期待

   「クコの実」で知られるゴジベリー。赤色の干しぶどうのような大きさと色をしており、食べると薬っぽい苦味がありますが、噛めば甘みがでてきます。漢方の世界では昔から、不老長寿の果実として使われてきました。近年、スーパーフードの一つとしても知られており、マドンナ、ミランダ・カーなどのハリウッドセレブにもファンが多いそう。

   「利香さんはゴジベリーをとったほうがいい」と前述のママ友が私に強く勧めた主な理由は、「免疫力アップに貢献」「睡眠の質があがるらしい」「ドライアイ、アンチエイジングにもいいとされている」です。

   2017年5~6月、私は子どもたちの行事に忙しくてゆっくり休めなかったため、疲れがとれず、免疫力が落ちてしまいました。その結果、虫刺されが悪化し、全身にひどい湿疹ができました。疲れの回復が遅いのであれば、免疫力をあげる心がけをしておくことが大事だとママ友は言います。

   ドライアイも悩みの一つです。私はコンタクトレンズを装着していますが、乾燥肌でアトピー持ちのため、目も乾燥しがち。目の疲れは、頭痛や肩こりの原因になります。それに、体の疲労が蓄積すると、腰痛が悪化することも多々あります。それを避けるためにも、ゴジベリーをとってほしいそうです。

   「睡眠をちゃんととるように」とよく言われていますが、なかなか難しい。忙しい日常の終わり、寝る前ぐらいは自分一人の時間がほしい。本を読み始めるとついつい夜更かししがちです。睡眠不足は体調不良の原因にもなることはわかっていたので、早く寝るように心がけたところ、睡眠時間が長くなったのはいいのですが、寝付きが悪く、眠りが浅くなってしまいました。睡眠の質の向上に役立つと言われているのもゴジベリーに期待される効能の一つです。

「特製スープ」を飲んでみたら...

   私が住む地域では、ゴジベリーはオーガニック系の商品を扱うスーパーで売られており、ドライフルーツやカプセルタイプのサプリがあります。身近なのはドライフルーツで、ヨーグルトやスムージーに入れて食べるのが一番簡単でしょう。アサイーボウルにも載っていましたが、これもなかなか食べやすかったです。

   さて、前述のママ友は、私のために特別にゴジベリー入りのスープを作ってくれました。カップ1杯ほどの水で煮出すのですが、簡単に飲めると思いきや、「まずい」。良薬口に苦し、です。頑張って飲もうと心に誓いました。ですが毎日1パックのスープを飲み干すのは、健康のためとはわかっているものの、なかなか辛いです。


●筆者プロフィル
北雨利香。南カリフォルニア在住。2児の母。40歳をこえた途端に、定期健康診断で毎回のようにひっかかり、医者にサプリを飲むよう指導される。興味のあることは美容、健康、子供の教育、米国プロスポーツ、ハリウッドゴシップ、トランプ大統領の政策。


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