金正恩氏が中国新指導部発足で祝電 「中朝親善」は姿消す

印刷

   北朝鮮の朝鮮中央通信は2017年10月16日、金正恩朝鮮労働党委員長が25日、新指導部を発足させた中国の習近平総書記(国家主席)に祝電を送ったと報じた。祝電では、新指導部の発足で

「新時代の中国特色の社会主義建設の道に入った」

とした上で、

「朝中両党、両国間の関係が両国人民の利益に即して発展すると確信する」

と結ばれている。

   ただ、12年11月に習氏が総書記に就任した際の祝電に盛り込まれていた「伝統的な中朝親善」といった表現は姿を消した。中国が北朝鮮に対する核・ミサイル問題で制裁に同調しており、北朝鮮側が反発して表現を抑えた可能性もある。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中