ZOZOTOWN、送料自由化を廃止し一律200円に

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   衣料品ネット通販「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するスタートトゥデイは2017年10月30日、送料を顧客が自由に選べる取り組みを廃止し、一律200円に変更すると発表した。11月1日から適用される。

   送料自由化の取り組みは10月1日から試験的に開始し、顧客は商品の購入代金にかかわらず、0円~1500円まで送料を自由に選べるようにした。1日から23日までの調査では、43%が「送料0円」を指定。平均送料は「96円(税込)」だった。

   同社の前澤友作社長は10月30日、決算発表会で、

「送料無料という過度なキャンペーンで、一部のユーザーに送料は無料が当たり前だという誤認識を与えてしまった」

と述べた。今回の送料体系の変更により「『無料で届くわけがない』ということを改めて社会的に認知していただく」としている。

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