2018年 10月 19日 (金)

「巨乳はつらいよ」ネットの投稿が話題に

 同性にも言えない大きな胸の女性の悩み

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   大きくて見事なバスト。「巨乳好き」の男性はもちろん、女性の中にも憧れる人が少なくないが、当の本人は意外にも悩んでいる。

   肩がこる、服が着られない、ブラが合わない、胸元へのイヤ~な視線、そして成長しすぎたバストを嫌うあまり胸をつぶすブラをつける少女......。「大きな胸」を持つ女性の悩みを訴える投稿がインターネット上で話題になっている。

誰もいない家ではテーブル上にバストを乗せる

   ことの発端は、女性向けサイトの「発言小町」の2017年10月14日付に載った次のような投稿だ(要約抜粋・以下同じ)。

「バストが大きくて嫌なことを挙げると、まず肩こりがヒドイ。重いものを常に胸にぶら下げているわけですから、自宅では誰も見ていないのでテーブルの上にバストを乗せています。次に、大きなバストのせいで、若くても中年太りに見えてしまいます。洋服をカッコよく着こなすことが出来ません。また、合うブラジャーになかなか出会えません。若い頃からオバサンブラでした。さらに、職場の上司が私の胸元をチラチラ見てくるので不快です。テレビで巨乳アイドルを見かけると、若い今は仕事で武器にできるけど、将来、垂れ下がっていくだろうなと同情してしまいます」

   これには、大きなバストを持つ女性たちから共感の声が相次いだ。まず、洋服やブラの問題は――。

「そうですよね。胸のせいで洋服が合わない。見た目も野暮ったくなります。伸びる素材なら着られるけど、体型がくっきり出るからイヤだし。なるべく下着に気をつけ、横幅が出ないブラを選ぶのが大変。可愛い下着より機能性が大切で、ブラトップなどの楽なものはダメなのであきらめています。洋服は日本のものは胸が小さく作られているので、ヨーロッパのものが合いました」
「私はGかHカップ。セールには出ないし、万が一あればお宝もの。せっかくデザインがキレイで半額とお得なのに、DやEまでしかない。本当に不経済なバストです」

   男性の「目線」の悩みも深刻だ。

「私は身長158センチ、43キロ。体が細くて、バストだけEカップ。同性からは『羨ましい』と言われますが、男性からは桃色視線で見られます。『知能が低い』とか、『簡単にその手の誘いに乗る』とか、『好きなんだろう』とか。不愉快な目にたくさんあってきました。どうして男性って、この体形の女性に対して性的なことを言わずにいられないのでしょうか?」
「私もかなりの巨乳ですが、年齢がいくともっと大変よ! 現在60歳。若ければセクシーでよいけれど、オバサンの巨乳ほど醜いものはありません。色気ババアみたいで、すごくイヤです。胸を隠す服を着ています」
「私が一番辛かったこと、それは中学時代に走る・跳ぶ・泳ぐが出来ないと悟った時です。激しい運動だと揺れるし、痛い。恥かしすぎて水着なんてとんでもない。体育の授業では隅っこで小さくなり、教師から『怠けている』と怒られました。運動会にはサラシを巻いて参加した努力も知らないで! 高校はもちろん女子校にしました。もういい年のオバサンですが、子供を持たなかったので、『何のための乳だったのだろう』と思います」

   そこで、こんなアドバイスも。

「濃い目のメークをしてはいかが。顔が地味な感じで胸だけ大きいと、やっぱり胸だけ見られ、アレですよね。視線が『胸→顔』にいき、『あっ...(残念!)』となる。しっかりメークしていると、視線が『顔→胸』となり、『おっ...(可愛い♪)』となると思いますよ」

「そんなに大きいのに母乳が出ないのか!」と怒られる

   ところで、バストの大きい女性の悩みの一番は「重さ」だが、カップごとの重さを調べたデータがある。2016年6月、シームレスブラ「ジニエブラ」を販売するテレビショッピング研究所が、女性の胸のサイズ別の重さに関する調査結果を発表した。

   それによると、日本人に一番多いCカップは、両胸合わせて500ミリリットルのペットボトル1本分(0.5キロ)の重さがあることがわかった。調査は、胸のサイズが異なる20~40代の女性46人の協力を得て、大きなボウルの中にぬるま湯を入れ、乳房をぬるま湯の中にゆっくり沈めていき、あふれ出た水の量で重さを測った。水の重さは脂肪の重さ(注:乳房のほとんどは脂肪)とほぼ同じなので、水の量を胸の重さに換算したわけだ。

   その結果、各サイズの両胸を合わせた平均の重さは次のようになった。(1)Aカップ=0.33キロ(2)Bカップ=0.45キロ(3)Cカップ=0.53キロ(4)Dカップ=0.76キロ(5)Eカップ=1.01キロ(6)Fカップ=1.12キロだ。ただし、同じサイズの中でも重さにバラツキが大きく、最も重たい胸の人は、例えばCカップでは0.99キロ、Fカップでは何と2.00キロもあることがわかった。2キロといえば、500ミリリットルのペットボトルを2本ずつ両胸にぶらさげていることになる。

   女性サイト「イヴの憂鬱(うつ)」(2017年10月20日)の「『巨乳あるある』とは? 胸が大きいのは意外と大変!」でも大きなバストの人の悩みを取り上げている。それによると、「肩こり」「スポーツに不利」「着られる服やブラが少ない」「将来垂れる不安」「男性の視線」以外にもこんな悩みがあるという。

(1)あせもが大変。毎年夏になると、胸の谷間やアンダーバストに汗がたまり、かゆくなる。いつでも汗を拭きとれる場所ではない。

(2)胸が大きすぎて、胸の下や足元が見えない。歩いている時に転ぶ、食事中にお腹のあたりにソースが飛んでも見えないので服にシミができたなどという例も珍しくない。

(3)巨乳への偏見がイヤ。出産後、思うように母乳が出ない時、夫や義父から「そんなに大きいのに出ないのか!」と言われて傷ついた人も。また、彼氏ができても、「彼は巨乳好きを公言しており、私のことが本当に好きなのか、私の胸だけが好きなのか」と不安になる人もいる。

「男装コスプレ」用ブラで胸をつぶす少女

   そこで、大きな胸を小さくしたり、小さく見えるよう努力したりする女性が少なくない。冒頭の「発言小町」には、運動で小さくしてはというアドバイスが多かった。

「結構な運動を続けていたせいか、かつてはFカップでしたが、今はDです。運動時にかなりホールド力の高いスポーツブラを着て、有酸素運動、筋トレを組み合わせてトレーニングしていくうちに、小さくなりました。小さくなったらなったで、少々寂しい気もしますが(笑)」
「困ったのは妊娠出産の時です。もともと大きな胸がさらに大きくなり、授乳用ブラのサイズがなかったほどです。でもその後、ランニングや筋トレを続けた結果、胸がけっこうコンパクトになりました」

   また、バストが大きく成長した10代の娘を持つ母親のこんな投稿がユーザーたちの胸を打った。

「娘は、大きい胸なんていらないと嘆いています。洋服はMサイズなのに、F~Gカップなので前ボタンのブラウスが着られません。スポーツブラや胸を小さく見せるブラを試しましたが気休めにしかなりません。で、最近購入したのが『胸つぶしブラ』。男装コスプレイヤーさん御用達の品なのです。本当につぶしてしまうので、ずっと使うのは不安ですが、大きい胸が似合わない服の時に使っているようです。『男装』と『ブラ』で検索してみてください。色々なタイプがありますよ」
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