2024年 4月 19日 (金)

実はまだ間に合う「ふるさと納税」 楽天なら豪華返礼品が「実質タダ」

提供:楽天

利用者の反応は...

   実際、「楽天ふるさと納税」を利用したユーザーの感想はどうなのか。J-CASTニュースが17年12月上旬、岡山県に住む専業主婦の女性(30代)にメールでインタビューすると、

「ふるさと納税の『実質2000円負担』を超える3000ポイントが付与されましたので、返礼品をもらいながら金銭面でも得をすることに驚きました」

と答える。この女性は、ふるさと納税を利用するのは今年度が初めてだったが、「楽天市場で商品を購入するのと同じ手続きで利用でき、初めての利用でも抵抗感がなかった」と振り返っていた。

   また、沖縄県在住の会社員男性(20代)は、「楽天市場を利用している方なら普通に買い物する感覚とほぼ変わらず利用出来る点が素晴らしい」と一言。特に、貯めた楽天スーパーポイントで寄附金の支払いが出来る点が「便利」だとしていた。

   この男性は、他のふるさと納税ポータルサイトを過去に利用したことがあるという。しかし、「トップページが見にくい」などの不満を抱いていた。そのため、今年「楽天ふるさと納税」を初めて利用して、ポイント還元のお得さや、返礼品の選びやすさに良い意味で驚いたという。

楽天ふるさと納税で人気ランキング1位(12月4日時点)の「宮崎のうなぎ蒲焼(長焼6尾入)」(宮崎県都農町)。これも「実質無料」で手に入る
楽天ふるさと納税で人気ランキング1位(12月4日時点)の「宮崎のうなぎ蒲焼(長焼6尾入)」(宮崎県都農町)。これも「実質無料」で手に入る

   J-CASTニュースがインタビューした2人は、来年度以降も「楽天ふるさと納税」を利用し続ける予定だという。そのうち、沖縄の男性は、他の紹介サービスと比較する形で、

「現時点では一番使いやすく、ポイントもすぐ貯まるので、楽天ふるさと納税一択です」

と絶賛の言葉を送っていた。

   なお、今年度のふるさと納税の申し込みは12月31日まで(ワンストップ特例の書類送付期限は18年1月10日まで)。まだ利用していないユーザーは、一度「楽天ふるさと納税」の初心者ガイドを覗いてみては。

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