2019年 9月 19日 (木)

20代なのに骨粗しょう症で背骨ボキッ! 女性の「骨」ケアと「骨ホルモン」の秘密

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カラダ全体にいいことばかりする「骨ホルモン」

佐々木彩アナ「研究者の間でも、陽に当たる時間については意見が分かれています。皮膚がんは大丈夫でもシミはどうなるの?の問題もあります。ただ、最近の流れは、紫外線を避けすぎると骨に良くないということです。また、骨から『オステオカルシン』という骨ホルモンが分泌され、カラダ全体の健康にいいことをしてくれることが最近発見されました」

   骨ホルモンを研究している北海道大学大学院准教授の佐藤真理さんが解説した。

佐藤さん「骨の90%以上は骨細胞です。そこから、オステオカルシンをはじめ、様々なホルモンが出て、全身の臓器に運ばれます。腎臓に行くとインスリンの働きを良くして糖尿病を防ぎます。肝臓に行くと中性脂肪を分解して脂肪を減らしてくれます。脳に行くと神経組織の新陳代謝をよくして、認知機能を向上させてくれます」
柳澤解説委員「骨が全身の臓器の司令塔ということですか?」
佐藤さん「はい。骨ホルモンは全身の老化を防いでいるのです。骨細胞だけが働かなくなる薬をマウスに与え、その後どうなるかを観察しました。人でいうと20代くらいの若いマウスですが、老化が一気に進んで歩くのがおぼつかなくなりました。薬をやめ骨細胞が元に戻ると再び元気になりました。この結果から骨細胞が全身の機能に影響を与えていると考えています」

   では、その大切な骨をケアするにはどうしたらよいか。

金沢さん「食事や日光浴でビタミンDをしっかり補給することと、骨に重力がかかる運動をすることです。階段の上り下りがいいです」
ゲストの女優・益若つばささん「ヨガはだめですか?」
金沢さん「ほかの健康にはいいですが、骨のことを考えると、もっと運動量が強いものでないといけません」
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