2019年 10月 14日 (月)

サザエさん「神回」に視聴者騒然 波平、メダマ焼の友を買う...「全自動タマゴ割機の再来だ!」

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   「今週のサザエさんヤバい」「波平がまたやべぇもの買ってきた」――アニメ「サザエさん」(フジテレビ系)を観ていた視聴者が、一気にざわついた。

   人々をどよめかせたのは、2018年1月14日に放送された「父さん メダマ焼の友」の回だ。タイトルの時点で、どことなくシュールな気配がするが、その内容は――?

  • なお「父さん 発明の母」では、サザエが波平に「全自動目玉焼き機」を買うよう(皮肉で)勧める場面がある(画像はイメージ)
    なお「父さん 発明の母」では、サザエが波平に「全自動目玉焼き機」を買うよう(皮肉で)勧める場面がある(画像はイメージ)

ソース、しょうゆ、塩を一台で...な珍発明

   いつものように帰宅した波平、玄関で出迎えたカツオたちに「おみやげ」として紙袋を手渡す。中に入っていたのは、「メダマ焼の友」なる機械だ(なお、マスオは一目見て「なんですかその奇妙なものは」と直球すぎるツッコミを入れている)。

   目玉焼きといえば、調味料の好みが分かれる料理の一つだ。ソース、しょうゆ、塩――だがこの「メダマ焼の友」があれば、各調味料をセットしておくと、つまみを切り替えるだけで、1台でこの3種の調味料を出し分けることができるという。

「どうだ、これ1台あればいつでも目玉焼きが食べられる」

   波平は得意満面だが、フネとサザエは顔を見合すばかり。当たり前だ。単なる出し分けができる調味料入れでしかないのだから。その上、力加減が微妙で、ちょっと振るのが強すぎると、大量に塩が出てしまう。しかも、後になって明らかになるのだが、そのお値段は「数万円」だという。

   そんな磯野家に、ノリスケがやってくる。カツオが「めんどくさいことになる」とメダマ焼の友を隠していたところ、何も知らないノリスケが「豪華なプレゼント」「ノーベル賞的な発明品」として取り出したのはなんと、同じメダマ焼の友だった。

   ノリスケによれば、この機械は「下町のエジソン」と呼ばれる町の老発明家が作ったもので、今後の大きな発明計画の資金稼ぎとして売り出したのだという。もっとも、購入したのは波平や、カツオの友人・花沢さんの父など、ごく少数だったらしいが......。そんな話を聞いた磯野家、

「父さんは目玉焼きの友じゃなくて、大きな夢を買ったんだよ」(カツオ)
「素晴らしい発明の資金になったんですからね」(フネ)

と納得して、話は幕となる。

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