平昌五輪、行きたくなければ「インフルに罹患する手も」 自民議員が「病欠」提案

印刷

   安倍晋三首相が2018年2月9日に開幕する平昌五輪の開会式に出席することについて、自民党の宇都隆史参院議員は1月31日、参院予算委員会で「罹患する手もある」と病欠を促す発言をした。

   宇都氏は、韓国を「言ったことをコロコロ変える国」と非難し、「総理を見ていると、本当は行きたくないんだろうなと何となく感じます」と類推。「やっぱり行くのをやめようと思ったら、インフルエンザ等も流行っていますから罹患する手もある」とも述べた。

   一連の発言を受け、新潟県の米山隆一知事は2月1日にツイッターで「公式外交の場での仮病を推奨するのは論外です」と指摘。続けて「また仮に何かの事情で仮病を使わざるを得ないとしてもそれを大っぴらに言ったら意味がなく、これでは総理は本当にインフルエンザになる事もできなくなります。ご同情申し上げます」とつづった。

   安倍首相は、開会式出席と合わせて文在寅(ムン・ジェイン)大統領と首脳会談を予定している。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

姉妹サイト
    loading...
注目情報PR
追悼
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中