2019年 9月 20日 (金)

もう、ガソリン車には戻れません 「日産リーフ」オーナーがEVに惚れたワケ

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日産「新型リーフ」
日産「新型リーフ」

   日産の電気自動車(EV)「日産リーフ」 が大きく生まれ変わった。

   2017年秋、初代モデルの発売から7年目にして初のフルモデルチェンジを実施。フル充電での最大航続距離は JC08モードで「250キロメートル」から「400キロメートル」と飛躍的に向上し、ほぼワンペダルでの運転を可能にする「e-Pedal」などの同社独自の最新技術も採用した。

   このように、EV車として最先端の機能を搭載した新型「日産リーフ」の発売から約半年。世間のドライバーが抱くEVへのイメージには、どのような変化が起きたのか。

   J-CASTニュースでは今回、新型「日産リーフ」 発売前の2017年夏に続き、2回目となる読者アンケートを実施。EVの購入にあたって「不安に思う」ポイントを改めて尋ね、半年前と現在のドライバー意識の変化を探った。

   さらには、上記のアンケートで明らかになったEVへの「ネガティブなイメージ」について、一日の大半をクルマに乗って過ごすタクシー運転手をはじめ、複数の新型「日産リーフ」 オーナーに話を聞いた。

半年前と何が変わった?「EVアンケート」の結果は...

   今回のアンケートは2018年2月22日から3月8日まで、J-CASTニュース公式サイト上で実施。質問と選択肢は前回(17年7月)と同じものを用意した。計581票が集まった投票の内訳をまとめたのが、以下の円グラフだ。

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   やはり目立ったのは「充電スポットの数」を不安視するユーザーで、次いで多かったのが、1度のフル充電で走ることのできる「航続距離の不安」を懸念する意見だった。このように、EVの「実用性・利便性」を懸念するような意見が全体の7割以上 を占める結果となった。

   では、新型「日産リーフ」 発売前の半年前と比べるとどうなのか。ドライバーの意識が変わった部分などあったのか。前回のアンケート(投票数166票)と今回の結果を比較したのが、次の2つのグラフだ。

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   前回と比べて大きく変わったのが、1度のフル充電で走ることのできる「航続距離」と「車両価格・充電費用」の2つの選択肢。EVの航続距離を不安視する意見は10ポイント減ったが、逆に価格面を心配する意見が9ポイント増えた。

   2017年10月発売の新型「日産リーフ」 の航続距離は最大400キロメートル。従来モデルと比べて飛躍的に向上し、EV普及の目安とされる320キロメートルを大幅に上回った。こうした国産EVの「進化」が、今回のアンケート結果に影響を与えた可能性は十分にありそうだ。

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