2024年 5月 2日 (木)

「白ブリーフ一丁」岡口裁判官がアドバイス? 「佐川氏の証人喚問」ツイートめぐり「ラクになれるのに...」

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   「白ブリーフ一丁」写真も載るツイッターなどで知られる岡口基一裁判官(52)が、佐川宣寿・前国税庁長官の国会証人喚問に関するツイートに反応を示し、「俺みたいに、白ブリーフ一丁になれば...」と、佐川氏へアドバイス(?)を送った。

   岡口裁判官は先日、女性が殺害された事件の裁判に関するツイッター内容に関し、東京高裁から厳重注意処分を受けたが、ツイッターは継続する意向を示していた。実際、処分後も頻繁に硬軟とりまぜた内容を投稿している。

  • 3月27日に証人喚問に立った佐川宣寿氏・前国税庁長官(衆議院インターネット審議中継から)
    3月27日に証人喚問に立った佐川宣寿氏・前国税庁長官(衆議院インターネット審議中継から)
  • 3月27日に証人喚問に立った佐川宣寿氏・前国税庁長官(衆議院インターネット審議中継から)

「分厚い仮面をはぎ取って、重い上着も脱ぎ捨てて...」

   2018年3月27日、森友学園をめぐる財務省決裁文書改ざん問題をめぐり、衆参両院で佐川氏の証人喚問があった。この日、元検事の郷原信郎弁護士は、喚問の様子を複数回に渡りツイッターで解説。今井尚哉首相秘書官と森友問題について話をしたことがあるか、との質問に対し、佐川氏がはぐらかそうとしたものの、最後は「話をしたことはない」と「断言」したことを受け、郷原氏は「この証言が、佐川氏にとって、後で重大な禍根を残すことになるかもしれない」と指摘した。

   岡口裁判官は同日、これをリツイートし、

「分厚い仮面をはぎ取って、重い上着も脱ぎ捨てて、早く、俺みたいに、白ブリーフ一丁になれば、ラクになれるのに...」

と、「笑顔」の絵文字も添えてつぶやいた。直接、「佐川氏」の文言は出てこないが、佐川氏へユーモラスなアドバイスを送っているようにも、明確でない証言へ皮肉を込めているようにも読める。

   岡口裁判官は、女性が殺害された事件の裁判をめぐるツイートで、東京高裁から3月15日付で、文書による厳重注意処分を受けた。高裁が19日、発表した。内規に反して判決文を掲載し、そのコメント内容に対しても、不適切だとして被害者遺族から処分を求める声があがっていた。岡口裁判官のツイッターをめぐっては、16年にも上半身裸の男性の写真を投稿したとして、口頭で厳重注意処分を受けていた。

他のツイートでも「一緒に白ブリーフ一丁に」

   今回3月19日の高裁発表時の各メディア報道によると、岡口裁判官は高裁に対し、「注意を受けたことを忘れないようにしたい」と話し、ツイッターは継続する意向を示した。

   岡口裁判官の15日以降のツイッターをみると、発信は頻繁に行われている。裁判の判決が出たことを伝える短いニュースを紹介したり、検察官が女子トイレ盗撮をして懲戒免職になった件で、

「ほとぼりが冷めたら、俺の行きつけの飲み屋で、一緒に白ブリーフ一丁になって、飲みましょう」

と、「白ブリーフ一丁」ネタを交えたりし、硬軟にわたる内容をツイートしている。ツイッターのページには、自身の「白ブリーフ一丁」写真などが目立つ位置に掲載されている。

   岡口裁判官には著書もあり、中村真弁護士との共著『裁判官!当職そこが知りたかったのです。―民事訴訟がはかどる本―』(学陽書房、17年12月)は18年3月28日昼現在、アマゾンの「司法・裁判」本の「売れ筋ランキング」で1位となっている。

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