2018年 11月 18日 (日)

KAT-TUN中丸がTOKIO山口騒動にコメント 「説得力ある」の声相次ぐ

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   強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIOの山口達也メンバー(46)について、同じジャニーズ事務所のタレントが相次いでテレビ番組で発言する中、「KAT-TUN」の中丸雄一さん(34)の発言に注目が集まっている。

   自らが所属するグループでも過去に脱退騒動が相次いだこともあって、2018年4月29日の情報番組「シューイチ」(日本テレビ系)でのコメントについて、「説得力ある」といった声がツイッター上で相次いでいる。

  • 女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検された「TOKIO」の山口達也メンバー
    女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検された「TOKIO」の山口達也メンバー

「本当に胸がとにかく痛くなる思い」

「本当に胸がとにかく痛くなる思いですね。太一くんのコメントだったり、他のメンバーのコメントも聞いたりして、そういうのも含めて胸が痛いですね」

   番組冒頭で26日の山口メンバーの謝罪会見の模様が流れたあと、コメントを求められた中丸さんは苦しげな表情で口を開いた。事前にTOKIOの国分太一さん(43)から、番組では「気にすることは一つもなく思ったことをすべて言って欲しい」と言われていたという。中丸さんは会見をこう振り返った。

「個人的にこの一件を見て思ったのは、(会見では)捜査中とはいえおおむね記者さんからの場当たり的な質問にもすべて答えてはいたので、現地点では説明できることは説明していたのかなと思います。TOKIOの活動を希望するという話は、被害者の方の心情を考えると、適切ではなかったのかもしれないなと思いました」

もし自分のグループで起こったら...

   自分のグループでこういったことがあったらどう感じるかを聞かれると、「連帯責任」として受け止めることを話した。

「今回、TOKIOの4人の方は『何があっても連帯責任』だとおしゃっていましたが、僕もそう思います。それはなぜかというと、自ずとグループ活動が見直されるので、自然と連帯責任になってしまうってことが1つ。もう1つは、グループに所属していて利益を受けているのであれば、こういったことがあったときに『マイナス面は知らない』というのは筋が違うと思うので。良いことも悪いことも含めてグループ活動だと思うので、同じグループの活動をする人間として、僕はTOKIOの4人の気持ちは分かるし、そのとおりだと思います」

   山口メンバーの今後についてはどうか。「これは感情論で賛否両論あるのは分かるんですけど...」と前置きした上で、自身の見解を話した。

「もちろん大前提として被害者の方に謹慎期間中は全力で向き合う、そして行動する。もう1点は、お酒に関して山口くんがどういうものだったか僕は知らないですけど、二度とこういうことが起こらないように環境づくりを完璧にする。この2点があった大前提で、僕はTOKIOとして必要な人間だと思っていますので、また一から信頼構築に向けて努力してもらいたいなと思いますね」

   中丸さんは始終苦しそうな表情を浮かべていた。

「考えの深さに舌を巻いた」「説得力ある」

   ツイッター上では、中丸さんの一連のコメントを称賛の声が散見される。

「考えの深さに舌を巻いた」
「すごく説得力あるし、しっくりきた」
「的確で素晴らしいと思った」
「喋りの組み立てが非常に上手い」
「率直な思いと客観的な見解とがきちんと伝わってきた」
「KATーTUNのメンバーだからこその重みがあると思った」

   山口メンバーの後輩としては、「NEWS」の小山慶一郎さん(33)、加藤シゲアキさん(30)、「Hey! Say! JUMP」の伊野尾慧さん(27)らもコメントしているが、報道を知ってのショックや叱咤など、率直な感想を述べるに留めている。中丸さんは会見の様子を客観的に分析、その上で自身の考えを述べたと受け止める人も多かったようだ。グループの連帯責任については、そう考える理由まで踏み込んでコメントしており、こうした点が好感を呼んでいる。また、中丸さんの所属する「KAT-TUN」がメンバーの行動で活動に影響が出たグループであることも相まって、説得力を感じる人も多いようだ。

   KAT-TUNは06年に6人で華々しくデビューし人気を集めるも、10年からメンバーが相次いで脱退した。16年5月から18年1月までは「充電期間」として、グループでの活動を休止していた。現在は中丸さん、亀梨和也さん(32)、上田竜也さん(34)の3人で活動している。

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