2018年 5月 28日 (月)

京急「リラックマ」電車が見納め 「ラストラン」電車は倍率50倍!

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   京浜急行電鉄は2018年5月13日、人気キャラクター「リラックマ」をラッピングしたイベント電車を運行した。

   車内にはリラックマとの撮影スポットも設けられ、「かわいい!」といった声が次々にあがった。京急は3月からラッピング電車3編成を走らせてきたが、キャンペーンの終了でこの日が見納め。約50倍の倍率から選ばれた50組100人が、約1時間にわたる旅で名残を惜しんだ。

  • 車内はすっかり「リラックマ」仕様に
    車内はすっかり「リラックマ」仕様に
  • 行先表示器や運転席にも「リラックマ」
    行先表示器や運転席にも「リラックマ」
  • 乗客は「ごゆるりと」のかけ声で写真撮影を楽しんだ
    乗客は「ごゆるりと」のかけ声で写真撮影を楽しんだ
  • 三浦海岸駅では「リラックマ駅長」が観光客を出迎えた
    三浦海岸駅では「リラックマ駅長」が観光客を出迎えた

「ごゆるりと~」のかけ声で記念撮影

   特別電車は、3編成あるラッピング電車のうち1編成を「赤い電車でおでかけ!リラックマのイチゴケーキ号」と名付けて運行された。前面の行先表示器にはリラックマが表示され、運転席の前にはリラックマのぬいぐるみが鎮座した。2018年はリラックマの誕生15周年。「15=イチゴ」にちなんで、イチゴケーキをイメージした装飾が施され、大きなケーキに見立てた写真撮影スポットも登場。「はい、チーズ!」の代わりに「ごゆるりと~」のかけ声で撮影を楽しんだ。

   キャンペーン期間中、京急久里浜、上大岡、大鳥居の3駅の駅名表示はリラックマ仕様になっている。「まもなく『京急リラッ久里浜駅』を通過します」といったアナウンスが流れると、乗客からは歓声があがっていた。電車は9時過ぎに品川駅を出発。約1時間かけて到着した三浦海岸駅(神奈川県三浦市)では「リラックマ駅長」が出迎えた。

   今回の特別電車に応募するためには、京急が行ったスタンプラリーで羽田空港国際線ターミナル駅、大鳥居駅、横浜駅、京急百貨店、京急久里浜駅の5か所でスタンプを集める必要があった。それぞれ距離も離れており応募へのハードルは高いとみられたが、それでも約2400通の応募があり、約50倍の倍率を記録した。

   京急がリラックマとコラボしてラッピング電車を走らせるのは今回が2回目で、3回目を実施するかは未定。

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