2018年 8月 20日 (月)

保阪正康の「不可視の視点」 
明治維新150年でふり返る近代日本(2) 
「奴隷解放宣言」で実現できたはずの「道義国家」

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   開国をめざした日本に、<歴史>は四つの国家像を示していたというのが、私の見立てなのだが、その第一が、つまりは現実に史実として私たちの前にあらわれている近代日本史である。後発の帝国主義的国家であったわけだが、この選択が正しかったか否かなどは論じたとて意味はない。

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