2018年 11月 17日 (土)

日本代表ツイに「原爆画像」送りつけ コロンビア・サポの暴走に「これはダメ」

印刷
独自成分T21配合!日清食品のアレルライトハイパー。今だけ...

   ロシアW杯初戦で日本に敗れたコロンビア代表のサポーターが、日本代表の公式ツイッターアカウントに、広島・長崎の原爆被害を揶揄するようなリプライ(返信)を送りつける出来事があった。

   こうした不適切投稿には、日本人から「これはダメでしょ」「こんな心ないツイートをする人がいるなんて信じられない」といった怒りの声が殺到。投稿者に代わって日本人へ謝罪するコロンビアサポーターまで現れるなど、騒動は大きな波紋を広げている。

  • 日本代表「大金星」のウラで…(写真はイメージ)
    日本代表「大金星」のウラで…(写真はイメージ)

キノコ雲の写真をアップし...

   日本代表は2018年6月19日夜(日本時間)に行われたコロンビア戦で、試合前の下馬評を覆す大金星を挙げた。開始早々に相手選手が退場になる幸運もあり、数的優位な状況を活かして2-1のスコアで勝ち切った。

   W杯前のFIFAランキングは日本が61位、コロンビアが16位。こうした番狂わせが、インターネット上でまさかのトラブルを招くことになった。

   勝利を伝えた日本代表公式ツイッターの投稿に、あるコロンビアサポーターが、原爆を揶揄するようなリプライを送ったのだ。このサポーターは、投稿の1枚目にキノコ雲の画像を、2枚目に原爆投下直後の長崎市街地の画像を掲載。そして、

「But you didn't win here(でも、ここでは勝てなかった)」

との一言を書き込んでいた。要するに、日本はサッカーでは勝ったが、第二次世界大戦では原爆で負けている――そういった意味合いの投稿らしい。

   原爆を引き合いに日本を揶揄した投稿は、日本のネットユーザーの間でたちまち物議を醸すことに。ツイッターやネット掲示板には、

「これはダメでしよ。悪いことは言わない。ツイート削除した方がいい」
「こんな心ないツイートをする人がいるなんて信じられない」
「このような負け惜しみは、ベストを尽くした自国の選手たちに返って失礼」
「昔の戦争話を持ち出すの?いつの時代に生きてるんだ。残念だ」

などと怒りや悲しみの声が相次いで寄せられた。

コロンビア側から謝罪の動きも

   問題の投稿をしたサポーターは、今回の試合が始まる直前にも、日本への原爆投下を揶揄するようなスペイン語のツイートをしていた。コロンビアが一時同点となるゴールを決めた際には喜びを爆発させており、かなり熱心にチームを応援していたようだ。

   ただ、今回の不謹慎リプライには、別のコロンビアサポーターからも苦言が相次いでいることも事実だ。ツイッター上には、普段はスペイン語で投稿をしているユーザーが、あえて日本語を用いて、

「すべての日本人に私の最も誠実な謝罪」
「私の心からの謝罪を受け入れてください。日本のサッカー選手権が勝利したことを祝福します。その馬鹿はコロンビア人の大多数を代表するものではありません」(原文ママ)

と日本人へ向けて謝罪する動きも出ている。

   なお今回の騒動には、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(73)も20日のツイッターで反応。問題視されているコロンビアサポーターのリプライを引用しつつ、

「酷い負け惜しみだな。潔く祝福しれよ」(原文ママ)

と呆れたような一言を寄せていた。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
転職
20代の転職で一番大事なこと プロが「能力」より「素直さ」と断言する理由

「未曽有の人手不足」と言われる昨今、活況が続く現在の転職市場では、20代の若手人材に対する需要も以前とは比べものにならないほどだ。とはいえ、転職を成功させるために十分な準備が必要であることは変わらない。

PR 2018/10/31

ad-kyouryoku-kaidan2.png
秋の夜長に「最恐怪談」はいかが?

この秋、「最恐怪談」が、さらにパワーアップして帰ってきました。赤羽の地に集まったのは、怪談界でも指折りの3人の語り部たち。今宵は、背筋も凍る、このお話からお聞かせしましょう......。

PR 2018/10/9

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中