2020年 1月 19日 (日)

マラドーナ「神の手」が暴走? アルゼンチンの劇的ゴールに興奮のあまり...

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   アルゼンチンの英雄ディエゴ・マラドーナさんが、ロシア・ワールドカップ(W杯)の母国の試合中に悪目立ちしてしまった。

   劇的な決勝ゴール直後、興奮のあまりか、ピッチに向かって両手の「中指を立てる」姿が中継で映ったのだ。

  • ディエゴ・マラドーナさんのフェイスブックページから
    ディエゴ・マラドーナさんのフェイスブックページから

後半41分の劇的ゴール直後

   FWリオネル・メッシ擁するアルゼンチンは2018年6月27日未明(日本時間)、グループリーグ第3戦でナイジェリアと対戦。1分1敗と苦しんでおり、決勝トーナメント進出には勝利が絶対条件という大一番となった。

   アルゼンチンの試合でたびたびテレビに抜かれるのが、スタジアム観戦するマラドーナさん。86年W杯で母国を優勝に導いた英雄だ。豊かな表情とアクション、喜怒哀楽の変化が激しいその姿は注目を集め、マスコットのような存在にもなっている。

   メッシが鮮やかなボールコントロールから先制点を奪った前半14分も、マラドーナさんの姿が中継映像に映った。立ち上がって両手を広げ、喜びを噛みしめるように天を仰ぐ姿は独特だ。1-0の同44分には安心してきたのか、思いきり背をもたれ、今にも眠りに落ちそうだった。

   だが後半6分にPKでナイジェリアが同点に追いつくと、一気に緊迫感が増した。勝たねばならないアルゼンチン。怒涛の攻撃を仕掛けるも、決定機まで結びつかない。

   後半35分には、グラウンダーのクロスにFWイグアインが中央でシュートを放ったが、ゴールのはるか上に。マラドーナさんは目を固くつぶって頭を抱えた。

   事が起きたのは後半41分だった。右サイドのクロスからDFロホがボレーシュートでゴール右隅に突き刺した。苦しんだ末の劇的な勝ち越し点にアルゼンチンの選手・スタッフが一斉に駆け寄ってもみくちゃに。スタジアムもこの試合一番の熱狂に包まれた。

   マラドーナさんの姿も映った。隣の男性と興奮したように抱き合う。すると、客席から身を乗り出したかと思えば、ピッチに向けて両手の中指を立てた。そのまま煽るように両腕を上下にゆすった。中指を立ててから1秒程度で、映像は別のカメラに切り替わった。

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