2018年 7月 16日 (月)

「生まれた年にサリン事件、社会に出た年に麻原死刑執行」 若者もツイートで反応

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   オウム真理教による地下鉄サリン事件(1995年)から23年、元代表の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚らの死刑が執行され、朝からテレビが長尺で報じている。

   ツイッターでは、若い世代から「(自分が)生まれた年に起きた事件」「(事件の時)まだ生まれてない」といった反応も多く寄せられ、あらためて月日の流れを感じさせる状況となっている。

  • 『オウム真理教とムラの論理』(熊本日日新聞社編纂、葦書房)
    『オウム真理教とムラの論理』(熊本日日新聞社編纂、葦書房)

事件の時、生まれてなかったの?と上司が驚愕

   2018年7月6日朝、法務省は麻原死刑囚らの死刑を執行した。13人が死亡し6000人以上が負傷した地下鉄サリン事件が発生した1995年3月から23年が過ぎ、大きな節目を迎えた。

   テレビ各局は、死刑執行やこれまでの経緯などを朝から大きく扱って伝えている。ツイッターでも、「(執行は)やっぱり平成が終わるからか」といった反応が相次いだ。

   そんな中、「(事件は)生まれた年にあった」「(事件は)生まれる前だった」と、若い世代からのツイートも相当数見受けられ、あらためて20年以上が経過した時の重みを感じさせる状況ともなっている。1995年生まれの人は現在、22歳から23歳になっており、既に社会人となった人も多いようだ。「生まれた年」の人からは、

「95年の代 生まれた年にサリン事件 社会に出た年に麻原彰晃死刑執行」
「うちが生まれた年の事件が今更死刑執行されたわけですな~」

と、また「生まれる前の人」からは、

「あの事件は姉の生まれた年にあって、上司からは『えっ(あなたは生まれて)いなかったの...!?』と驚愕された覚えがあります」
「オウムの事件、俺まだ生まれてないからなぁ」

といった反応が寄せられていた。

   今回の死刑執行ニュースを受け、多くの職場で上司らが新入社員を相手に「えっ、地下鉄サリン事件の時に生まれたの?(生まれてなかったの?)」といった会話が交わされていそうだ。

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