2020年 7月 9日 (木)

夏の甲子園で「誤審」指摘が相次ぐ 「雰囲気に流されて...」と不満も

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旭川大高のスライディングキャッチが「落球」に

   試合終盤の判定に対する疑問は、6日の1回戦・佐久長聖(長野)-旭川大高(北北海道)戦(5-4)でもあった。旭川大が2-3の1点リードで迎えた、8回表の守備の場面だ。2死走者なしで佐久長聖の2番・上田勇斗内野手が打ち上げた飛球は、旭川大の左翼手・持丸泰輝が地面すれすれでスライディングキャッチ。グラブを高々とあげ、チェンジと思われた。

   ところが塁審は「落球」として安打の判定になった。持丸は一瞬苦笑いを浮かべた。中継したNHKの実況アナウンサーは「うーん、映像ではダイレクトで捕っているように見えますが...」と漏らした。

   勝敗に直結したシーンだったかもしれない。佐久長聖はこの直後、四球で2死1・2塁とすると、その後走者2人を生還させ、4-3と逆転した。旭川大は9回ウラに4-4の同点に追いついたが、延長タイブレークの14回表、1点を勝ち越されて敗北した。8回の左翼の落球判定は「試合を決めた誤審」とネット上でも揶揄され、物議を醸した。

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