2020年 7月 3日 (金)

夏の甲子園で「誤審」指摘が相次ぐ 「雰囲気に流されて...」と不満も

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「好ゲームをこんな消極的な幕引きは許さん」?

   6点差を1イニングでひっくり返し、大会史上初の逆転サヨナラ満塁本塁打も記録した12日の2回戦・星稜(石川)-済美(愛媛)戦(11-13)でも疑問が生じた。12回ウラ、済美の一死満塁の場面で、カウント3ボール1ストライクから投げられた5球目は低めいっぱい。打席の代打・徳永幹太の膝より低く入ったようにも見えたが、ストライク判定だった。

   仮にボールならサヨナラ押し出し四球の幕切れ。ネット上では「カウント3-1からの判定には『好ゲームをこんな消極的な幕引きは許さん、きわどいのは全部ストライクとるから振れよ!』という甲子園ルールが垣間見える」と憶測も漏れた。

   徳永が三振に倒れると、8番・武田大和外野手も、フルカウントから同じように低めに入った6球目がストライクとなり、三振でチェンジ。続く13回からのタイブレークで、あの劇的な本塁打が生まれることになる。

   盛り上がりとしてはこれ以上ない展開となり、「あの押し出しの場面しっかりストライク取ってあげて ああいうのを見ると人間がやってる良さもあるっていうのがわかる」などと前向きに捉える向きもある。だが、「明らかにラスト押し出しって球をストライク判定してて高校野球ってクソだなって思った」と腑に落ちないファンは数多い。

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