タレント・壇蜜さん(37)が意味深な言葉でブログを締めくくった。2018年8月16日、「彼女の指先を見つめては耽美な気持ちに浸るという謎のプレイを楽しんでいます」と文末に書き、意味ありげな記述にファンがさまざまに思いを巡らせた。「爪遊戯」「爪遊戯。」。壇蜜さんらしい、魅惑的な記事の見出しだ。先日、外出先で普段はいつも持ち歩いている小型の爪切りを忘れたという。「しかし伸びかけの爪が気になってしまって...」気になって仕方がなかった壇蜜さんは、ヘアメイク担当スタッフから拝借し、爪を切った。「いつも深爪気味の私にとって、少しでも白い爪の部分が出ていると何だか落ち着かないのです」日頃から爪がほんのわずか伸びているだけでも気になるのだそうだ。「彼女の指先を見つめては耽美な気持ちに浸る」だが壇蜜さんは「だからといってキレイなネイルアートが嫌いなわけではないのです」「夏にターコイズ色やオレンジ色といった元気が出そうな明るい色のネイルをしている方を見かけると夏だねぇ...と羨ましくなりますし、可愛い金魚や風鈴、星などを模したネイルアートには、その仕事の細やかさと美しさに感心するばかりです」と続ける。それでも上記のようなネイルアートをしたままの生活は出来ないようで、「最近では、ラジオでご一緒する女性スタッフの美しいネイルアートの変遷に注目し、彼女の指先を見つめては耽美な気持ちに浸るという謎のプレイを楽しんでいます」とひらめいたそうだ。この「謎のプレイ」という言葉にファンはビクリと反応。「壇蜜さんにはもっと謎のプレイがありそうな気がします。」「アバンキャルドでお耽美なプレイですね」「確かにそれは謎プレイですね(笑」
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