2018年 12月 19日 (水)

「全身がん」高須院長、オプジーボは使う? 「選択肢の一つですが...」

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   「全身がん」と公表している高須クリックの高須克弥院長(73)が2018年10月2日、ノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑・京大特別教授が開発した抗がん剤「オプジーボ」を使った際の副作用などについてツイッターで語った。

   高須院長はファンから寄せられた、自身の治療に「オプジーボを服用しますか?」とのツイートに答える形で、「選択肢の一つですが。副作用で間質性肺炎になりたくないので現状では選択していません」と回答。

  • 高須克弥院長のツイッターから
    高須克弥院長のツイッターから

ファンからは、質問が続々

   日本呼吸器学会のサイトによると、間質性肺炎は、「肺胞の壁に炎症や損傷が起こり、壁が厚く硬くなるため(線維化)、酸素を取り込みにくくなる病気」。小野薬品公式サイトの「Q&A」には、オプジーボの注意が必要な副作用として「間質性肺疾患」が挙げられている。

   一方で、「今は別の分子標的薬を併用しています。次のステージで選択するかもしれまさせん」(原文ママ)とし、将来的な使用の可能性にも言及した。

   ほかにも高須院長のツイッターにはファンからの治療に関する質問が続々と寄せられている。「医者が使う抗癌剤は、一般の癌患者が使ってる抗癌剤と同じなのかな?」との問いには、「いまんとこよく効いているよ」と回答。

   「樹木希林さんみたいに、賢ければ抗癌剤なんか使わないはずなんだが」とのツイートには、「僕は樹木希林さんみたいに放射線治療は選択してないけど癌はタイプにより治療法を選択するのが賢いんだぜ」と切り返しているほか、「どうすれば、癌になれますかね」との質問には「長生きすればなれます」と返す余裕も見せている。

   また、高価で有名な(100ミリグラムあたり約28万円)オプジーボの使用の是非について尋ねるツイートには、

「開発に費用がかかったら効果のある治療薬が当初は高価になるのは市場経済の原理です。 いかなる薬も普及し大量に生産されればそのうちに価格は下がります。僕は効かない薬はただでもいりません」

と回答。将来的な値下がりに期待を示している。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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