2019年 1月 24日 (木)
メンテナンスのお知らせ:1月25日(金)10:00~11:00の間ログイン機能がご利用いただけません。

初対面で敬語使えない人、「未来永劫来ないでください」 居酒屋の攻めた「注意書き」、その意図は...

印刷
糖の吸収を抑える、腸の環境を整える富士フイルムのサプリ!

「明らかにギャグだなと分かるでしょう」

   一体どんな意図でこうした強めの文章が書かれたのか。10月3日、書いた本人である「コンロ家」の蒲池(かまち)章一郎副社長がJ-CASTニュースの取材に応じ、

「普通の文体で書いたら印象悪いと思ったからですね。こういう書き方をすると、明らかにギャグだなと分かるでしょう。『面白いことをやる』というコンセプトに則り、内容を考えて記載しています」

と話した。

   メニュー表の上部には「必読」という大きな文字が目に入るが、この2文字の横に小さく「ず」「まないでもいいです」とある。「必ず読まないでもいいです」という1文になる。つまり大真面目な注意書きではないのである。それでもわざわざ書いているのは、

「私たちの良いところを伝えたいのと、プラスこうしてくれたら私たちも助かり、結果的にお客様にもメリットがありますよ、ということはお伝えしたいですね」

との考えからだ。

   同じメニュー表は代々木店に限らず、他店舗にも置かれている。副社長自身が実際に客と具体的なトラブルに遭ったわけではなく、純粋に「面白いものを」との思いでこの文章を書いたという。

   一方、ツイッターの一部で反発も招いた「(スタッフは)当店の奴隷です」という一節。「ブラック」などの指摘があることについて、副社長は「その辺のユーモアが分からない店員はいないですね。こういう冗談にツッコみ始めたらキリがないでしょう」とのことだった。

   また、客を楽しませるために書いたとはいえ「お客様は神様ではありません。スタッフはあなたの奴隷ではありません」といったくだりについて、「本心ですか?」と聞くと、副社長は「あくまで前提はギャグですが...、間違ったことは言っていないとは思います」と話していた。

   なお、コンロ家は以前もツイッター上で、「『おい、生ビール』...1000円(税別)、『生一つ持ってきて』...500円(税別)、『すいません。生一つください』...380円(定価)」と、注文時の言い方で値段が変わることを表す張り紙が投稿され、話題を集めていた。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「無期転換ルール」、新たな「働き方」は軌道に乗っていますか?

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中