2019年 12月 11日 (水)

市原隼人「親孝行とは...難しいものです」 インスタ「幼少」写真との関係

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   俳優の市原隼人さん(31)は2018年10月26日未明にインスタグラムを更新し、自身の幼少の頃の写真を公開した。

   正装でポーズをとっている市原さんの背後には、サングラスをかけた市原さんの父親らしき人物が、見守るようにしゃがんでいる。

  • 幼少の頃の市原隼人さん(市原隼人さんのインスタグラムより)
    幼少の頃の市原隼人さん(市原隼人さんのインスタグラムより)

「今回の舞台に立つきっかけをくれたのは父でした」

   市原さんは「今日(編注:25日)の公演は胸に残る日だった」と書き出し、市原さんが出演するミュージカル「生きる」を父親が観劇しに来たと明かした。続けて市原さんは、

「ミュージカルとの縁を避けてきた自分が、今回の舞台に立つきっかけをくれたのは父でした。その背中で色々な事を教えてくれた。いつどんな環境下で境遇になるか、分からない中、『今』出来る事を全力で挑戦する事の大切さを教わりました」

と述べ、ミュージカル出演は父親の影響が大きかったとした。

「今日は...本当に忘れない日になりました。この人の子で良かったと思う。親孝行とは...難しいものです。何処か旅行へ行き、高い空と壮大な景色を見せたい」

   ファンからは、以下のような反応が寄せられている。

「この写真で見ると、いっちー、パパにそっくりだね」
「24日の公演観に行かせて頂きました!薄っぺらくなりそうでうまく言葉に出来ませんが、生きる活力をもらい、すごく感動しました」
「カーテンコールの温かな雰囲気はそうだったのかーと納得。何だか感慨深いものがありますね」

   黒澤明没後20年記念作品であるミュージカル「生きる」は、早くに妻を亡くし、男手一つで息子を育てた、役所の市民課の課長・渡辺勘治が主人公。胃がんが見つかり、自分の人生が残りわずかであることを知った渡辺が、人と触れ合う中で残りの余生でなすべきことを見つけるという物語だ。市原さんは、渡辺の息子・光男を演じる。

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