2020年 9月 30日 (水)

松井秀喜コーチ就任は楽しみだが... 日米野球が「どこか地味」な印象のワケ

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   日本野球広報事務局は2018年10月29日、「2018日米野球」のメジャーリーグ選抜のベースコーチに松井秀喜氏が就任したことを発表した。松井氏は現在、ヤンキースGM特別顧問を務めており、11月8日に行われる古巣巨人とのエキシビションゲームでコーチデビューする。

   マーリンズのドン・マッティングリー監督率いるメジャー軍団で最も知名度、実績があるのは、2009年から7年連続でオールスターに選出されたカージナルスのヤディエル・モリーナ捕手。話題性でいえば、ポストシーズンで史上最年少となる満塁本塁打を放ったナ・リーグ新人王候補のロナルド・アクーニャJr.外野手(ブレーブス)だろう。

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前田健太投手も参加

   ただ、今年の顔ぶれをみると例年比べて地味な印象は否めない。そこで主催者がサプライズとして用意したのが松井氏のコーチ就任と、ドジャースの前田健太投手の追加発表だ。

   この2人の参戦は日本のプロ野球ファンには朗報だが、日米野球の醍醐味はメジャートップの選手を目の前で見ることが出来ることにある。過去を振り返ると、日米野球にはそうそうたるメジャーリーガーが出場してきた。

   日米野球の歴史は古い。初めて開催されたのが1908年、明治41年のことだった。メジャーの選手と3A選手の混合チームが来日し、早大、慶大をはじめとする日本のチームと対戦。開幕戦では大隈重信氏が始球式を務めた。

   以降、不定期ながら大正、昭和と歴史は続き、1986年から全日本選抜とメジャー選抜が対戦する現在の形となった。

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