2019年 10月 24日 (木)

ワタミが「今やホワイト」 離職率の低下に驚きの声

印刷
富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   「ブラック企業」の代名詞といわれたワタミに異変が起きている。

   同社が進める「働き方改革」による成果か、離職率は業界平均の半分以下まで低下。「今やホワイト企業になってる」と指摘する専門家も出ている。

  • 和民公式サイトより
    和民公式サイトより

「人間、変わろうと思えばいつでも変われる」

   「ウソみたいだろ...昔私が痛烈に批判してたワタミは、今やホワイト企業になってるんだぜ...」――。ブラック企業の実態に詳しい新田龍氏が2018年12月21日、こんなツイートをした。

   新田氏は、ワタミがブラック化した理由を解説した著書『ワタミの失敗』があり、同社の「新卒採用プロジェクトアドバイザー」を務めた経験がある。

   投稿では、ワタミが推し進める「働き方改革」の成果が紹介されている。2015年は21.6%だった離職率が、15.8%(16年)、8.7%(17年)と年々減少しており、飲食サービス業の平均離職率30.0%(17年度雇用動向調査より)を大きく下回った。

   労働環境が問題視されて「ブラック企業大賞」に選ばれた2013年の3年以内離職率は42.8%だった。

   ツイートは注目を集め、ITコンサルタントの永江一石さんは「人間、変わろうと思えばいつでも変われる!」、『ビリギャル』の著者である坪田信貴さんは「改善したこともちゃんとニュースにしたいですね」と反応している。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中