2019年 3月 20日 (水)

モバイルSuica「年会費無料化」のポイント ビューカードを続ける価値は?

印刷
人気店や企業から非公開の招待状をもらおう!レポハピ会員登録

   JR東日本が2019年1月16日、モバイルSuicaの一部サービスを変更、および終了すると発表した。

   発表内容は、年会費の無料化と、一部機種でのサービスの終了、そして「モバイルSuica特急券」の終了。いずれも来春から行われる予定だが、これらによって、いったい何が変わるのか。あらためて確認してみよう。

  • 改札の風景が変わる?
    改札の風景が変わる?

ポイント付与率はなおも高めだけど

   モバイルSuicaは06年スタート。当時はスマートフォンが普及しておらず、今で言う「ガラケー」が一般的だった。その後、Androidスマホにも対応し、16年にはiPhoneなどのApple PayでもSuicaが使えるようになっている。

   利用者にとって一番メリットがあるのは、やはり年会費の無料化だ。これまでモバイルSuicaを使うには、多くの場合で年会費が1030円(税込)かかっていた。現状でも、JR東日本のクレジットカード「ビューカード」を登録すると年会費は不要だが、20年2月26日以降はクレジットカードを問わずに無料となる。Apple Payでは導入時から、カードを問わず年会費が不要になっていて、今回Androidスマホなどもそれに準じた形だ。

   この発表を受けて、ツイッターでは、「今年からできないの?」といった意見もあるが、

「VIEWカード以外でも年会費無料ならいよいよ登録しようかな」
「これで大半の人がクレジットカードでSuicaにお得にチャージできるようになるんじゃないかなあ」
「モバイルSuica、iPhoneだけ何のカードでも年会費無料ずるい!と思ってたけど、ようやくAndroidでも無料になるのか」

など、歓迎する声の方が多いようだ。

   どのクレカでも年会費が無料となると、ビューカードを使い続けるかどうか悩む人も出てきそうだ。ただ、ビューカードからSuicaにチャージした場合のポイント付与率は1.5%(19年1月時点)と、一般的な還元率よりも高め。この水準が今後も維持されるなら、紐づけ続けるメリットもありそうだ。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「無期転換ルール」、新たな「働き方」は軌道に乗っていますか?

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中